米モデルナ、改良ワクチンがオミクロン派生型2種にも強い免疫反応

米モデルナ、改良ワクチンがオミクロン派生型2種にも強い免疫反応

  • ロイター
  • 更新日:2022/06/23

[22日 ロイター] - 米バイオ医薬品会社モデルナは22日、新型コロナウイルスのオミクロン変異株に対応するよう改良したワクチンが、急速に広がるオミクロン株の派生型「BA.4」と「BA.5」に対しても強い免疫反応を示したと明らかにした。同派生型はここ数週間、米国でも広がっている。

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6月22日、米バイオ医薬品会社モデルナは、新型コロナウイルスのオミクロン変異株に対応するよう改良したワクチンが、急速に広がるオミクロン株の派生型「BA.4」と「BA.5」に対しても強い免疫反応を示したと明らかにした。同派生型はここ数週間、米国でも広がっている。写真はイメージ。昨年1月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

改良したワクチンのデータは「オミクロン変異株のすべてに対して持続する予防効果」を生む可能性を示しているという。ポール・バートン最高医療責任者(CMO)は会見で、持続する効果を持つとみられる同ワクチンの追加接種ないし最初の接種が新型コロナウイルスとの闘いにおける転機になるかもしれないとの見方を示した。

モデルナは同ワクチンを今秋に追加接種(ブースター接種)として使用できるよう今後数週間以内に規制当局へ承認申請することを計画している。

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