“コイしか勝たんやん” 阪神ドローで広島戦の連敗ストップならず 9回追いつくも勝ち越し逃す

“コイしか勝たんやん” 阪神ドローで広島戦の連敗ストップならず 9回追いつくも勝ち越し逃す

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  • 更新日:2022/06/24

◇セ・リーグ 阪神3-3広島(2022年6月23日 マツダ)

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<広・神>12回2死満塁、何とか最後をしのいで引き分けに持ち込み、笑顔でナインとグータッチを交わす岩崎(左から2人目)(撮影・北條 貴史)

阪神が広島と引き分けに終わり、広島戦の連敗脱出とはいかなかった。ここまで開幕から、1分けを挟み9連敗だったが、トンネル脱出は次回へお預けとなった。

初回、相手のミスから近本の中前適時打と捕逸で幸先よく2点を先制したが、そこから拙攻が目立った。2点優勢の3回には1死満塁の好機で大山、糸原が封じられ無得点。同点の6回には2死二塁から代打・梅野の打球が投手の足もとを抜け、中前へ抜けようかという当たりを回り込んで捕球した二塁・菊池涼は一塁送球をあきらめ迷わず三塁へ直送。オーバーランしていた糸井が戻り切れずタッチアウトとなり、再三走者を得点圏に進めながらあと1点が遠かった。

先発したウィルカーソンは、勝利投手の権利目前の5回2死二、三塁から上本に中越えの同点三塁打。7回には代わった3番手・岩貞が先頭の堂林に左中間へソロ本塁打をたたき込まれ勝ち越された。

だが9回には栗林から近本が同点となる適時打。起死回生の一打で延長戦に突入するも、その後の勝ち越しチャンスは逃してドローに終わった。延長12回には2死満塁の危機で岩崎が踏ん張ったが、広島相手に相性の悪さを象徴するような3連戦となった。

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