タイガー、お米に応じた最適な炊飯プログラムをダウンロードするIoT炊飯器

タイガー、お米に応じた最適な炊飯プログラムをダウンロードするIoT炊飯器

  • マイナビニュース
  • 更新日:2021/01/14
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タイガー魔法瓶は、圧力IHジャー炊飯器<炊きたて>シリーズの新モデルとなる「JPA-X100」を1月21日に発売する。価格はオープン、推定市場価格は49,800円(税別)。

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JPA-X100は、IoT機能を搭載したジャー炊飯器。スマホ専用アプリ「TIGER HOME」と連携して、米の銘柄やその状態に合わせた炊飯プログラムをクラウド上からアップデート。炊飯器任せで米の銘柄に合わせた炊き分けが可能となっている。

初期設定では、「米・食味鑑定士協会」のデータを活用した銘柄米(50種類)の炊飯プログラムを搭載。アプリで炊飯プログラムをダウンロードすると、米の銘柄やその状態(季節、収穫年度など)に合わせて、最適な吸水時間・温度・圧力といった設定で炊飯する。

新しい銘柄米が登場した場合は、対応する炊飯プログラムをクラウド上に追加。その銘柄米を購入したとき、対応の炊飯プログラムをダウンロードできる。

炊飯した量はクラウドのAIと連携し、米の残量を計算、管理。残量が減ってくるとアプリ上で知らせるため、米がなくなる前に購入できる。アプリの「お米便」メニューから米を再購入できるほか、登録ストアからAmazon Dash Replenishmentとの連携を選ぶと、米のなくなりそうなタイミングで自動的に再注文が可能。

自動再注文サービスはAmazon以外のECストアでも対応を予定しており、外出や買い物を控えたい、忙しくて買い物ができない、重たいお米を持ち運ぶのが大変といった悩みを解決するとしている。

○土鍋素材の内釜を採用

内釜は「遠赤土鍋コーティング」を採用。遠赤5層厚釜により、熱を均一に伝え、米を一粒ひと粒まで、ふっくら炊きあげる。

釜外側の「土鍋蓄熱コート」は、土鍋素材のコーティングを施したものだ。さらに、中空ガラスビーズを練り込んで蓄熱性を高めている。内釜を包むIHヒーターは加熱面積を広げ、火力・蓄熱性を高めた「釜包みIH」を採用した。広い面積によって加熱量をアップし、米本来の甘みを引き出す。

「可変W圧力炊き」では、炊きあげ時に約1.25気圧の圧力をかけてねばりともちもちした弾力を出し、炊きあげ後は約1.05気圧まで減圧。高温で蒸らすことによって、ごはん粒を炊きしめ。ベタつきを抑え、しっかりとした炊きあがりに仕上げる。

炊飯の種類としては、「すし・カレー」「少量高速」「冷凍ごはん」といったメニューを用意。本体サイズは幅252×奥行302×高さ211mm、重さは5.4kg。最大消費電力は1,200W。

伊森ちづる

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