「第6波」に備え入院病床数最大571床に

「第6波」に備え入院病床数最大571床に

  • 北日本放送
  • 更新日:2021/11/25
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富山県は25日の感染症対策協議会で、新型コロナウイルス感染拡大第6波に備え、入院病床を最大571床に増やすことを決めた。

新型コロナウイルスの感染拡大第6波に備えて、県は、入院病床を増やし、最大571床としました。

これは25日、県が病院関係者や専門家ら20人余りで構成する「新型コロナウイルス感染症対策協議会」を開いて決めたものです。

ことし8月の第5波では、1日当たりの最大で、新規陽性者が147人、入院者が264人、宿泊療養者が146人、自宅療養者が860人に上りました。

これを踏まえ県は、最大必要病床数を463床とし、フェーズ3の病床数を39増やして481床に。最終フェーズは35増やして571床としました。

会議では、「病院では発熱外来の負担が大きいので、かかりつけ医で初期対応できないか」や、「自宅療養者の不安がないようコールセンターは24時間対応にしてほしい」といった意見が出ていました。

県が示した新たな医療提供体制について、感染症の専門家は。

富山大学附属病院総合感染症センター 山本善裕センター長

「病床はきちんと確保できていると思います。今後は軽症、無症状の方、患者さん自身が何かあった時に、すぐ相談できる窓口をきちんとしていただくということが大切になってくる」

新田知事

「どうか県民の皆さまには、忘れていただきたくないのは、まだコロナは終わったわけじゃないということ。うつらない、うつさない、一人一人の自覚。これが最大のポイントです。どうかよろしくお願いします」

新田知事は、仮に第6波が来ても「小さな山」で済むよう取り組みたいと話しました。

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