『モンハンライズ』で楽しむカムラ観光!里やフィールドを旅レポ風に巡る―連休はのんびり“うさ団子”でも食べよう【GW特集】

『モンハンライズ』で楽しむカムラ観光!里やフィールドを旅レポ風に巡る―連休はのんびり“うさ団子”でも食べよう【GW特集】

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  • 更新日:2021/05/03
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『モンハンライズ』で楽しむカムラ観光!里やフィールドを旅レポ風に巡る―連休はのんびり“うさ団子”でも食べよう【GW特集】

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新型コロナウイルスの流行から早1年。その猛威は未だ衰えず、今年も大型連休「ゴールデンウィーク」に直撃。緊急事態宣言や外出自粛が呼びかけられ、昨年と変わらぬ“ステイホーム”を余儀なくされています。

こんな状況で活躍する娯楽こそ「ゲーム」です。特に世界観やフィールドデザインに力の入ったゲームは、フィールドを移動するだけでも異国情緒を演出。主目的から離れ、フィールド巡りやショッピング、住民たちとの交流を楽しめば、多くのゲームで旅行気分を味わえます。

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今回はそんなゲームの中から、カプコンが手掛ける『モンスターハンターライズ』をピックアップ。「カムラの里へ旅行に来た」という設定で、拠点内やフィールドの探索を旅レポ風に紹介します。

優れた生産技術が名高いカムラの里!まずは中心施設・たたら場を訪問

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所在地は西か東か?一説ではユクモ村の近辺とも言われる「カムラの里」。

狩猟経験を積むため新大陸へ向かった私は、数々の任務を達成した後に本土へ帰還。今回リフレッシュを目的として、この地へ旅行にやって来ました。

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里を訪れてまず目に入るのは、中央にある巨大なたたら場。カムラの里はたたら製鉄による鉄鋼業が盛んで、諸外国からも「カムラの生産技術は規格外」と言われるほどです。今もああして、里の各所にある煙突から炎や煙を吐き出し、続々と製鉄が行われているのでしょう。

里を代表するスポットですが、残念ながら場内見学は禁止。扉の隙間からチラッと覗き見ることしかできません。

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外観だけでも楽しもうと付近を探索していると、里の代表者を名乗るフゲンさんに遭遇。事情を説明すると、「ならばこれだ!気焔万丈!」と場内の資料を譲ってくれました。さっそく住民の優しさに助けられます。

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資料には酷暑の中、汗水たらして必死に働く職人たちの姿が

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現場の熱気が資料越しにも伝わってきます

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鞴を踏むアイルーには、前に見たおとぎ話のワンシーンを思い出します。たしかもののけ…

また、フゲンさんからは「里に滞在するならば必須だ!気焔万丈!」と、この地域特有の移動手段「翔蟲」もいただきました。これがとにかく便利で、高所への移動も楽々。新大陸でクラッチクローに触れてきた私でも、この優秀さには舌を巻くほどです。

使い慣れたハンターは、これを狩猟でも用いるのだとか。想像するだけで戦いやすそう…この地域のハンターが羨ましいです。

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フゲンさんから「試しにたたら場を登ってみろ!気焔万丈!」と勧められたので、さっそく翔蟲で登ってみました。たたら場の天辺は里一の高さ。周囲の大自然も含めて、里全体を見渡せる絶景スポットです。これからの観光に期待が高まる!

店先並ぶ表通りをぶらり!名物「うさ団子」で至福のひと時を堪能

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フゲンさんとも別れ、たたら場を後にした私は、賑わいを見せる表通りに赴きました。ここは里の中心部で、八百屋や魚屋、米穀屋などの商店が軒を連ねます。私のような旅行者に向けて、雑貨屋と傘屋ではお土産も販売。里独特の品が目を引きます。

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住民の生活を支える八百屋や米穀屋

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魚屋には立派な巨大魚が!

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ここは傘屋。雨に濡れるのは慣れっこですが、記念に買ってみてもいいかも

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雑貨屋には里独特のお土産がずらり。美人姉妹と名高い受付嬢を模した置物、買おうかな…

やはりハンターとしては加工屋も気になるところ。さっそく訪ねてみると、職人が刀の手入れをしています。大きな作業はたたら場で行うからか、店先にあるのは「砥石」や「打ち粉」などの手入れ道具がメイン。鬼気迫る作業風景につい見入ってしまいます。

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あの職人はハモンさん。優れた加工技術を持ち、鍛冶師の間でも名の知れた人物です。

ちなみに、ハンター界では「カムラ産の砥石は優れもの!」と有名。里へ向かう道中にも、太刀使いの女性ハンターが「カムラの砥石は天下一!」と嬉しそうに語っているのを見かけました。

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食欲をそそる飯屋もいくつかあります。見た目鮮やかなリンゴ飴屋、香ばしい匂いを漂わせる甘栗屋、シンプルゆえに食べたくなるオニギリ屋。どれも気になりますが、今回は里の名物「うさ団子」をチョイス。

もっちもちの団子は各地でも評判が高く、里を訪れたら必ず食べるべき!と言われるほど。1回の注文につき、25種類以上もある味から3つを選ぶ形となります。

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悩みに悩んだ末、日替わりのパッピーナツ、ミント風味のサイミント、ハチミツをふんだんに使ったミツタラシを選択。ボリューム満点の団子3串に加え、サービスでお茶も付きます。甘味と侮ることなかれ。これだけでお腹いっぱいです。

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桜満開の雅な店構えも特徴的

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目の前で行われる餅つきは大迫力!

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元気いっぱいの看板娘・ヨモギちゃん!こっちまで元気になってきます

人気の理由は団子だけではありません。元気いっぱいの看板娘・ヨモギちゃんを筆頭に、力強い餅つきや団子作りを目の前でみられるパフォーマンスは魅力的。オープンテラスの店舗には満開の桜が咲き誇り、雅な空間を演出してくれます。

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こんな空間で食べるうさ団子。まさに至福のひと時です。

大自然広がる探索ツアーに出発!歴史感じる大社跡を巡る

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腹を満たした後は、里が開催する探索ツアーに参加。レンタル制のオトモガルクに乗って、里周辺に広がる大自然を自由に探索できるというものです。全5コースが用意されており、今回は一番人気の「大社跡」を選択しました。

かつては鎮護の祈りを捧げる大社があったとされる場所で、ツアー開始早々から小さな祠や石像を発見。鳥居らしき建造物も見られます。

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祠にはロウソクが。里の方が定期的に訪れているのかも?

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岩で作られた謎のオブジェ。形からして鳥居でしょうか?

奥に進めば、祈りの場として使われたであろう大社を発見。今は朽ち果ててしまったものの、聖なる場所の面影は色濃く、神秘的な雰囲気に包まれています。

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ここで毎日のように祈りが行われていたのか…

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人の気配は全くなし。神秘的な雰囲気が流れています

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建造物はボロボロ。簡単な衝撃で壊れてしまいそうです

西側には川が流れており、立派な滝がいくつも形成。上流に向かってみると、これまた立派な塔を見つけました。奥には滝、高所には吊橋も見え、人工物と自然の調和を感じられます。

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川のせせらぎが聞こえてきます

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うーん。大自然!

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人工物と自然の調和。個人的にお気に入りの1枚です

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ツアーでは廃墟内の探索も許可。塔の内部は意外と狭いです

次に向かったのは中央の山。ツアー客に向けてか山道も整っていたので、頂上からの景色を求めていざ登山です。辛い山道もガルクに乗れば楽々。道中の景色をゆったり楽しみながら登っていきます。

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あれが登る山です

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山道もガルクのおかげで楽々

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山中には謎の建造物を発見。ここも祈りに使われていたのでしょうか

山頂へ着いた頃にはすっかり日も暮れ、辺りを夕焼けが彩ります。ここにも立派な御社が存在。場所が場所なだけに、なんだか特別感がありますね。昔は限られた人だけが、ここに祈りを捧げていたのかもしれません。

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登頂!

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山頂で見つけた特別な御社です

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山頂からの眺めも絶景の一言。登ったかいがあるというものです。

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探索ツアーの帰り道、道沿いに建てられた石像や竹に蛍が集まり、行灯のように辺りを照らす光景に遭遇。夜だけの神秘的な光景も見られて、大満足でツアーを終えました。

最後は集会所で一服。どこもかしこも雅な空間ばかりだ!

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里に帰ったところで、今晩泊まる集会所へ向かいます。クエスト受注や酒場としても活用される集会所ですが、2階には宿泊施設を完備。まずは1階で食事を楽しみましょう。

建物は桜の樹をそのまま組み込んだ建築となっており、室内にも関わらず桜が咲いています。よくよく見れば床も地面そのもの。板の隙間からは水が流れる様子を確認できます。昼に訪れた茶屋といい、この里は雅な空間ばかりですね。

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これまで飛行船だったり、温泉があったりする集会所を見てきましたが、ここも負けず劣らずのインパクト!

集会所で提供されているのも「うさ団子」です。ただし、ここを仕切るのは団子職人のオテマエさん。表通りで売られていた「うさ団子」も、元々は彼女が伝授したものです。つまり、ここで食べられるのは“元祖の味”というわけ。

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集会所での店構えがこちら。右下に写るのがオテマエさんです

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目の前で常に焼かれる団子。これを見せられたら、食べないわけにはいきません!

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本日2回目のうさ団子、いただきます!

集会所では、話題沸騰中の「モンスターお面」も売っていました。これ、最近になって里外にも輸出され、売り切れ続出の大人気商品になってるやつです。チャンスとばかりに、イカした「ジンオウガ面」を買ってみました。

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このお面は、里の教官役が作っているのだとか

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けっこう似合ってる気がします!

集会所を楽しんだところで、そろそろお休みの時間。2階の宿泊施設へ向かいます。

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お部屋がこちら。うーん風流!

畳に行灯、そしてここにも桜と、相も変わらず風情のある空間。これで宿泊料も安いときました。ゆっくり休んで、明日からの観光も楽しみたいと思います。おやすみなさい!

今回は『モンスターハンターライズ』をピックアップしましたが、旅行気分を味わえるゲームは他にもいろいろとあります。様々な作品で各フィールドを散策したり街中をゆっくり歩いてみたりと、主目的から外れて旅行気分でゲームを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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