レジ袋や使い捨てスプーン「辞退」など8割 プラごみ巡り内閣府調査

レジ袋や使い捨てスプーン「辞退」など8割 プラごみ巡り内閣府調査

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2022/11/25
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"2020年7月からレジ袋が有料化された=同年7月1日、名古屋市のコンビニ"

レジ袋有料化や使い捨てプラスチック削減義務化以降、マイバッグを持参したり、使い捨てスプーンなどを辞退したりする人が約8割に増えていることが、内閣府が25日に公表した世論調査で分かった。プラスチックの削減意識は中高年で高く、男性より女性の方が高かった。

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調査は9月1日~10月9日、18歳以上の3千人を対象に郵送で行い、有効回収率は59・7%(1791人)だった。

2020年7月にレジ袋が有料化された。さらに今年4月からはスプーンやフォーク、ホテルのアメニティー、クリーニング店のハンガーなど12品目の使い捨てプラスチック製品について、提供事業者に削減義務が課された。一部で有料化の動きもある。

これらにより、自身の行動に変化があったかを四つの選択肢で聞いたところ、「マイバッグ・マイボトルの持参、スプーン・ストローの辞退など具体的な行動を行うようになった」が58・8%で最多。すでに「具体的な行動をとっていた」も19・3%いた。「関心は高まったが、行動に変化はない」は16・2%、「関心は高まっておらず、行動に変化はない」は4・2%だった。

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