大谷翔平、右肘死球で登板回避 指揮官「160キロ投げるのは難しい」

大谷翔平、右肘死球で登板回避 指揮官「160キロ投げるのは難しい」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/05/06
No image

大谷の登板回避を説明するマドン監督

「エンゼルス-レイズ」(3日、アナハイム)

エンゼルスの大谷翔平投手(26)が前日のマリナーズ戦で右肘に死球を受けた影響で予定されていた登板を回避し、「2番・指名打者」で出場することが発表された。開幕から全27試合に出場する。

マドン監督は試合前の会見で大谷の先発を見送ったことについて「痛みがあり投げられないし、肘に死球を受けた翌日に投げさせるのは適切ではないと思った」と説明。「95から100マイル(約153キロから161キロの球速で90球や100球を投げるのは難しいだろうから、1、2日ほどリラックス時間を与えて状態を見たい」とし、同カード4連戦(~6日)、もしくは、次カードのドジャース3連戦(7~9日)でのマウンド復帰の可能性を口にした。

右肘周辺に痛みが残る状態で打者として出場させることには「スイングできないほどの痛みではない。昨日の試合後に私のところにやってきて『明日は打てます』と言ってきたのでそうした。一日一日、状態を見ていく」と話した。

大谷はここまで打者で26試合(代打1試合)に出場し、打率・263、リーグ2位タイの8本塁打、同4位タイの20打点、同2位タイの6盗塁をマーク。前日のマリナーズ戦は今季初の2戦連続無安打を喫したが、初回の打席で150キロ直球を右肘に受けた直後に二盗、三盗を記録。打席の合間にアイシングをしながらプレーを続行し、フル出場を果たした。

エンゼルスは大谷に代わって左腕のキンタナが中5日で登板する。

レイズの筒香は4試合ぶりにスタメンを外れた。ここまで22試合に出場し、打率・157、0本塁打、5打点。新型コロナウイルスのワクチン接種による副反応のため、4月29日のアスレチックス戦を欠場した後、同30日のアストロズ戦から戦列復帰したが、結果が出ておらず、同28日から4戦連続無安打を記録している。

▽エンゼルスのラインアップ

1番・遊撃 フレッチャー 打率・265、0本塁打、10打点

2番・DH 大谷     打率・263、8本塁打、20打点

3番・中堅 トラウト   打率・413、7本塁打、16打点

4番・三塁 レンドン   打率・273、2本塁打、10打点

5番・右翼 ウォルシュ  打率・356、6本塁打、21打点

6番・左翼 アップトン  打率・233、5本塁打、12打点

7番・一塁 プホルス   打率・192、5本塁打、12打点

8番・二塁 ロハス    打率・179、0本塁打、0打点

9番・捕手 スズキ    打率・225、1本塁打、4打点

投手 キンタナ   0勝2敗、防御率10・13

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加