秋山、逆転につながる安打で貢献 レッズ監督「素晴らしい打席が増えている」

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  • 更新日:2020/09/15

(米大リーグ、レッズ-パイレーツ ダブルヘッダー、14日=日本時間15日、オハイオ州シンシナティ)レッズの秋山翔吾外野手(32)が7イニング制のダブルヘッダーに2試合連続で「1番・左翼」でスタメン。1試合目は1打数無安打、2四球、チームは3-1でサヨナラ勝利した。2試合目は2打数1安打1打点、1得点だった。9-4で逆転勝利し、レッズは23勝26敗、ナ・リーグ中地区で3位につけている。

逆転勝利の起点を作った。2試合目、3-4で迎えた五回。先頭で中前打を放つと、その後2死一、二塁からムスタカスの逆転3ランでホームにかえった。さらに6-4の六回無死満塁ではフルカウントから7球目を選び、押し出し四球で1打点を挙げた。この日の試合前時点で9月は月間打率・313(32打数10安打)、出塁率・450と調子を上げているように安打と選球眼でチーム3連勝に貢献した。

ダブルヘッダーの2戦の合計7打席では、4四球を選んだ。1打席平均、6・3球を相手投手に投げさせるなど、打席での粘り強さも増しているようだ。打率・228だが、出塁率・347をマークしている。

4日前にオンライン会見に応じた際には「簡単に追い込まれても、ファウルで少し逃げられるボールも増えてきている。(四球の)取り方、(ボールの)見え方も変わってきている」と手応えを語っていた。ベル監督も試合後に「打撃もよくなっているし、ボールの見極めもよくなっているし、素晴らしい打席が増えている。いい内容の打席が開幕当初よりも増えている」と高評価した。

ナ・リーグ中地区の首位はダルビッシュ有投手(34)の所属するカブス。カージナルスが2位につけるが、21勝21敗の5割だ。レッズも勝率5割とすれば、ポストシーズン進出圏内の2位に食い込める可能性がある。

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