ディズニー・アニメーション5年ぶり新作劇場用短編映画が誕生

ディズニー・アニメーション5年ぶり新作劇場用短編映画が誕生

  • マイナビニュース
  • 更新日:2021/02/23
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ディズニー・アニメーション最新作『ラーヤと龍の王国』の公開に合わせ、新作短編映画『あの頃をもう一度』が3月5日より全国の劇場にて同時上映され、劇場で独占的にデビューを飾ることが決定した。本短編作品は、ディズニー・アニメーション・スタジオ制作の劇場用短編映画としては『モアナと伝説の海』(2016)と同時上映された『インナー・ワーキング』以来5年ぶりの新作となる。ディズニープラスでの配信開始は、6月を予定している。

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本作の舞台は、音楽やダンスで賑わう活気ある都会の街。ダンスが好きな年配の男性と心はまだまだ若いが年老いた彼の妻は、ある夜に不思議な雨に導かれダンスをする喜びを再び思い出す。そして、その喜びが彼らを若い頃の姿へと変えてゆくのだが…。解禁となったビジュアルには、今にも笑い声が聞こえてきそうに楽しく踊る若いカップルの姿と、変わらぬ笑顔で踊る老夫婦の姿が雨に濡れる街を背景に幻想的に描かれる。人生の喜びや輝きは、どんなに年を重ねても決して色褪せることがないとダンスや音楽で教えてくれる、感動のダンス・ファンタジーが誕生した。

監督は、『ベイマックス』(14)でヘッド・オブ・アニメーションを務めた、ザック・パリッシュ。そして劇中でダンスを通して人生の輝きを表現する2人のダンスパフォーマンスは、歌手のジャスティン・ビーバーやビリー・アイリッシュとのコラボレーションや、今やアジアのみならず世界的人気グループとなったBTSの振り付けでもその名を知られ、数々の受賞歴を持つ夫婦ダンサーのケオネ&マリ・マドリッドが担当する。

パリッシュ監督は「ケオネとマリの2人と一緒に作ることが、この映画を機能させるためのカギでした」と語っており、2016年にケオネ&マリが披露した老夫婦になりきってのダンス映像を見たことが本作のアイデアを大きく膨らませたことも明かした。世界を股にかけて活躍し、多くのダンサーがそのパフォーマンスの賞賛する彼らのダンスが彩る世界に期待が高まる。楽曲は『キャプテン・マーベル』(19)の作曲家パイナー・トプラクが担当し、60年代中盤を思い起こさせるオリジナルのファンクやソウルの音楽で本作を鮮やかに包み込む。

また、監督は「事物が変化し年老いてゆく中で、人はどんな風に今までとは違う目で世界を見るようになるのだろうか、と私は考えはじめたのです」と本作誕生のきっかけを語り、製作を務めるブラッド・シモンセンは「この映画には、生きる勇気を与えてくれる時代を超越したメッセージがあります」とコメント。人生を歩む中で、どれだけ年を取ろうとも老いることを恐れるのではなく、人生そのものを楽しむ大切さや決して色褪せることのない喜びを教えてくれる内容となっている。

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