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市和歌山、エース小園温存で8強入り

市和歌山、エース小園温存で8強入り

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/07/21

◇和歌山大会3回戦 市和歌山7―0田辺工(2021年7月21日 紀三井寺球場)

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ベンチで戦況を見守る小園

弟分として、同じ練習メニューをこなしてきた2年生の米田天翼(つばさ)が今夏初先発で7回4安打無失点と成長をアピール。ベンチで見届けたプロ注目右腕・小園健太も「いい投球をした。自分もチームを勝たせる投球にこれからも徹したい」と刺激を受けていた。

「市和歌山はボクだけじゃないというところを、米田が見せてくれた。投げ方のコツとか、いろいろアドバイスしてきたけど、ボクの2年のときより、力はついていると思う」と148キロをマークした米田の成長に目を細めた。

秋田ではノースアジア大明桜・風間球打が、世代最速となる157キロを記録した。MAX152キロの小園も「そのニュースは知っています。すごいと思う。でも、自分はスピードより勝つことにこだわっていきたい」と準々決勝からの3試合に照準を合わせた。

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