DeNA三浦監督「悪いなりに踏ん張らないと」期待大貫へ苦言

DeNA三浦監督「悪いなりに踏ん張らないと」期待大貫へ苦言

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/04
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中日対DeNA 1回裏、登板するDeNA先発の大貫(撮影・森本幸一)

<中日8-4DeNA>◇4日◇バンテリンドーム

DeNAの連勝が3で止まった。先発の大貫晋一投手が3回8安打8失点。1回に2本の適時打で4失点すると、3回に根尾にプロ1号の満塁弾を浴びた。

三浦大輔監督(47)は、大貫にローテーションの柱として期待するだけに苦言を呈した。「いきなりの4点は相手投手(大野雄)を考えると大きかった。全体的に切れもなく、コントロールも中に中に入った。ローテーションを守っていると、いつもいいわけではないが、悪いなりにバッテリーで踏ん張りきれなかった」と指摘した。4回には「流れを変えるため」と8番捕手の戸柱に代打を出した。バッテリーごと交代となった。

大貫は1回、高橋周の適時打は変化球が高く浮いた。3回の根尾の満塁弾は、ツーシームが中に入った。「(調子が)悪いなりに何とかしないと。修正できなくて、甘くなって、高くなった。逆球が多かった」と三浦監督。大貫は前回登板の4月27日広島戦(マツダスタジアム)では3回途中7失点KO。2試合連続で早い回に降板となった。三浦監督は「調整は必要」としながらも2軍での再調整については「今終わったところなので分かりません」と話した。

打線は1回、先頭の桑原将志が初球を左前打して出塁した。しかし、2番大和が送りバントを2球連続でファウルで失敗した揚げ句に、3球目はバスターで遊ゴロ併殺打に倒れた。「先頭が出た流れが、そこで止まってしまった」と三浦監督。相手先発は昨年の沢村賞左腕、大野雄だけに痛い拙攻だった。

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