【NPBアワーズ】ソフトバンク・甲斐拓也がベストナインも悔しさ 打率1割台「全体を考えてやらないと」

【NPBアワーズ】ソフトバンク・甲斐拓也がベストナインも悔しさ 打率1割台「全体を考えてやらないと」

  • 東スポWEB
  • 更新日:2022/11/25
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ベストナインで入場するソフトバンク・甲斐(代表撮影)

来季は胸を張って晴れ舞台に立つ。ソフトバンク・甲斐拓也捕手(30)が25日に行われた「NPBアワーズ」で、パ・リーグ捕手部門でのベストナインで表彰された。2年ぶり3度目の栄誉。それでも手放しに喜ぶことはなく「今年は納得できた部分が少ない悔しい1年だった。しっかり来年はこの賞に恥じないようにやらないといけない」と口にした。

チームはV逸。打撃面でも打率1割8分、1本塁打、27打点と苦しんだ。攻守のトータルで〝リーグナンバー1捕手〟と評価されたからこその受賞になるが、打率は過去を含めて野手のベストナイン選手でワーストの数字だった。

「もちろんキャッチャーとしての部分が大事になると思いますけど、打つことというのも求められてきますし、全体を考えてやらないといけない」

今オフ、FAでDeNAから嶺井が加入した。球界全体で捕手併用が一般的にもなってきている中で、甲斐の負担軽減もフロントが獲得に動いた要因の一つだが、あくまでも理想として目指していくのはフル出場だ。

「捕手はポジション1個しかないですから。やっぱり試合に出たいという思いが強いですし、シーズンを通して休みたいと思ったことは一度もない。出続けて勝ちたい。そして優勝したい。その気持ちは持ち続けてやっていきたい」と力を込めた。

打撃面もシーズン終盤には光が見えてきた。V奪回のキーマンとして、来季は甲斐が攻守でチームを引っ張る。

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