「VIVANT」最終回視聴率は19.6% 番組最高更新

「VIVANT」最終回視聴率は19.6% 番組最高更新

  • モデルプレス
  • 更新日:2023/09/19

【モデルプレス=2023/09/19】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/毎週日曜よる9時~)の最終回が9月17日に放送され、世帯平均視聴率が19.6%となったことがわかった。

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(写真 : 堺雅人「VIVANT」最終話より(C)TBS)

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◆「VIVANT」最終回で最高視聴率

同作品の世帯平均視聴率は第1話放送時は11.5%からスタートし、以降は第2話が11.9%、第3話が13.8%、第4話が13.4%、第5話が14.2%、第6話が14.3%、第7話が14.1%、第8話・第9話が14.9と右肩上がりに上昇。(ビデオリサーチ・関東地区調べ/以下同)そして、最終回は世帯平均視聴率19.6%、個人視聴率は12.9%と、ともに番組最高更新、同時間帯並びトップの記録を叩き出した。

なお、「VIVANT」Blu-ray&DVDは2023年12月27日に発売される。

◆堺雅人主演「VIVANT」

本作には、主演の堺のほか、阿部寛、松坂桃李、二階堂ふみ、二宮、役所広司ら豪華俳優陣が集結。別班(国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊)の乃木憂助(堺)は、テントのリーダー、ノゴーン・ベキ(役所)が父であることを突き止め、その実態に迫っていく。(modelpress編集部)

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