楽天・岸が緩急自在の西武斬り!19年9月から自身10連勝、6回2失点で今季2勝目「野手に感謝」

楽天・岸が緩急自在の西武斬り!19年9月から自身10連勝、6回2失点で今季2勝目「野手に感謝」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/04/09

◇パ・リーグ 楽天13ー2西武(2021年4月6日 メットライフD)

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<西・楽>6回2失点で今季2勝目を挙げた岸

楽天・岸が貫禄の好投で、首位攻防3連戦の初戦でチームを勝利へと導いた。ベテランらしい巧みな投球術が光った。「悪いなりに変化球をうまく使えた」。直球にカーブ、チェンジアップ、スライダーを織り交ぜ、緩急を自在に操って的を絞らせなかった。

2回に中村に一発を浴びたものの「ソロならしょうがない」と割り切り、その後も危なげない投球を続けた。6回2失点で今季2勝目を手にし、勢いに乗る西武の連勝を止めた。19年9月16日のオリックス戦から続く自身の連勝は10に伸び「負けるよりは勝ちたいので。点を取ってくれる野手に感謝です」と喜んだ。

チームの7勝のうち、6勝は先発投手に白星がついている。西武時代からライバルだった涌井も2勝を挙げており「涌井が表の初戦を勝っているのを見て、こっちもカード頭を取りたい」と岸。仲間に刺激を受けながら、自身5年ぶりの開幕2連勝でスタートダッシュに貢献している。前評判通り、豪華先発陣がけん引する。(重光 晋太郎)

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