パ新人王は西武・水上「すごいうれしい。今年は100点」 パ初の育成出身で受賞 最優秀中継ぎも獲得

パ新人王は西武・水上「すごいうれしい。今年は100点」 パ初の育成出身で受賞 最優秀中継ぎも獲得

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/11/25

プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2022 supported by リポビタンD」が25日、都内で行われ、パ・リーグの最優秀新人(新人王)に西武・水上由伸投手(24)が輝いた。育成出身選手の選出はパ・リーグでは初。西武では20年の平良以来、2年ぶり16人目の選出となった。

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<NPB AWARDS 2022>最優秀新人賞に輝いた巨人・大勢(左)と西武・水上由伸は会見で笑顔を見せる

水上は「すごいうれしいです。今年は、数字だけ見れば100点だと思います」と語った。20年育成ドラフト5位で入団し、21年5月に支配下登録。今季は勝ちパターンの一角として60試合に登板して防御率1・77と貢献した。特に初めて月間MVPを獲得した7月は、11試合に登板し、防御率0・00という素晴らしい成績だった。

今季31ホールドで、勝利数を加えたホールドポイントが35で最優秀中継ぎに輝いた。「コンディション面で自分の体のケアが少し雑になった部分があったので、そこは来年力を入れてやっていこうと思います。来シーズンも今年と一緒ぐらいの試合数は投げないと意味がないので、まずはそこを目標にやっていきます」と見据えた。

新人王に先立って行われた最優秀中継ぎ投手賞の表彰では「今年1軍にずっといさせてもらって正直きつい部分もあったけれど、先輩にアドバイスをもらいながら過ごせたので良いシーズンになりました」とコメント。最優秀防御率、最多勝など4冠のオリックス・山本由伸、最多セーブの楽天・松井裕樹と壇上に並び「水上の方の『由伸』です」とアピールも忘れなかった。

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