「職域ワクチン接種応援バス」提供 全国の国際興業ほか6社が団結 窓口も一本化

「職域ワクチン接種応援バス」提供 全国の国際興業ほか6社が団結 窓口も一本化

  • 乗りものニュース
  • 更新日:2021/06/10

接種会場シャトルバス、社員輸送、案内誘導、何でもござれ!

国際興業ほか全国6つのバス会社が、いわゆる「職域ワクチン接種」の輸送で一致団結です。

国際興業、国際興業大阪、山梨交通、岩手県交通、十和田観光電鉄(青森)、秋北バス(秋田)の6社は2021年6月9日(水)、6月下旬頃から始まる企業などでの新型コロナワクチン接種(職域接種)を応援すべく、保有する観光バスや路線バス、タクシー、ハイヤーなどの活用で連携すると発表しました。

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国際興業の大型観光バス(画像:国際興業)。

6社の主たる事業エリアは東京、埼玉、大阪、兵庫、山梨、静岡、青森、秋田、岩手、宮城などです。これらのエリアに本社や事業所、工場などを置く大企業や中小企業において、産業医や看護師、ワクチンを接種する社員や家族の送迎といった、バスや大型ワゴンタクシーなどのニーズを見込んで、広域での連携体制をとることにしたといいます。

例えば、最寄り駅と接種会場間のシャトルバス、中長距離の社員輸送、医療従事者の送迎のほか、大型観光バスそのものを接種会場や、接種前後の待機場所として提供することも想定。バスガイドなどを誘導・案内スタッフとして派遣することも可能だといいます。

なお企業からの問い合わせ窓口は、東京の国際興業グループ営業部に一本化し、ワンストップで対応するそうです。

6社は、「低迷する観光需要を早期に回復させるためにも、国内のワクチン接種率の向上に少しでも貢献していきたい」としています。

乗りものニュース編集部

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