サラリーマンとして妻子を養っている主人公。駐車禁止の標識を笑い、駐車場代を払うことなど人生最大の無駄だと考え、路上駐車を繰り返していました。そんな考えになったきっかけは2ヶ月前のことで…。車をとめようとして目に入った駐車禁止区域の標識をバカにする主人公。駐車場代なんて人生最大の無駄だと気づいたきっかけは…。
駐車禁止の標識

駐車場代も無駄

妻子を養っている主人公

どこも満車で…

探しても空いていない

辺りを見渡すと…

これだけ路上駐車をしていれば…

妻には内緒

駐禁もなし

2ヶ月前、家族で海に遊びに行った主人公。しかし祝日だったため、どこもかしこも混んでいて駐車場は満車ばかりでした。妻と息子を場所取りのために降ろし、主人公は駐車場所探しに奔走します。そのとき、海の近くの道路は駐車禁止にもかかわらず路上駐車だらけなことに気づきました。主人公も路上駐車をし数時間遊んで車に戻ると、駐禁を切られることもなく車は無事だったのです。
イラスト:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
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