細田佳央太、“飲んでみたい相手”は『ドラゴン桜』共演の鈴鹿央士「すごく好きです」

細田佳央太、“飲んでみたい相手”は『ドラゴン桜』共演の鈴鹿央士「すごく好きです」

  • マイナビニュース
  • 更新日:2022/01/15
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●『ラヴィット!』は5時50分起床、『ZIP!』は2時起床

細田佳央太、イケメンだらけの撮影現場“眼福”「どこ見てもキラキラしてる」

昨年のドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)で、ある問題を抱えた虫好きの原健太、『恋です! 〜ヤンキー君と白杖ガール〜』(日本テレビ系)で盲学校に通う青野陽太などの難役を見事に演じきり、大きな話題を呼んだ俳優・細田佳央太。きょう15日スタートのテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』(毎週土曜23:00~)で、ひょんなことからイケメンばかりが通う美南学園に入学してしまう平凡な高校生・池田龍馬役としてドラマ初主演を務める。

細田は現在20歳の新成人。今回は、朝の情報番組や話題のドラマに出演した19歳の振り返りや、『ドラゴン桜』で共に学んだ藤井遼役・鈴鹿央士との交流を聞いた。

――12月に20歳を迎えて、今年の新成人となった細田さんですが、19歳はどんな1年でしたか。

今までにないくらい多くの人と関わらせて頂けた1年でした。ドラマや映画だけじゃなく、朝の情報番組やバラエティ番組に出演させて頂く機会も増えて、当たり前に見ていた番組も裏ではこういうチームワークで制作されているんだなという発見もありました。

――朝の情報番組のために早起きするのは大変でしたか。

『ラヴィット!』は普段の撮影と変わらない5時50分起床だったので大丈夫でしたが、『ZIP!』は、2時起床で早かったです。僕はスロースターターなので、頭を回転させておくために家を出る1時間前には起きていましたね。

――2時はまだ夜の時間ですね! たくさんの経験をされた19歳だったと思いますが、誕生日のインスタグラムでは「Lv.19→Lv.20。ステータスに変化はありませんでした」と綴られていました。変化がなかったというのは。

もともと1つ数字が大きくなるだけで変化なんてないとは思っていましたが、20歳になってもやっぱり実感がわかなくて。1カ月経った今も変わらないなと思っているくらいなので、「成長しました!」とは書けませんでした。「Lv.」の部分は、ゲームが好きなのでパラメーターとかHPとか色々な言葉の中から選びました(笑)。

――「20歳に見えない貫禄がある」、「まだ10代だったんだ」というコメントも寄せられていましたが。

僕だけじゃなく、今の20歳って皆そう見える気がします。同い年の方と共演すると僕も「見えない!」「自分が心配になる」と感じるんですよね。僕みたいに10代のうちから斜に構えている子が多いからかもしれません。

――細田さんはご自身のことを「斜に構えている」と思っているんでしょうか。

ひねくれているなと思います(笑)。本来の20歳ってもっとキャッキャしているはずで、それもいいなと知りつつも自分には無理だなと思ってしまうところがあって。かわいげのない20歳だなと思います。

●鈴鹿央士とは撮影の合間に「愛」についてトーク
――「こういう大人になれたらという理想の人たちに、19歳の1年でたくさん出会えました」とも仰っていましたが、理想の大人像を教えてください。

かっこいい大人になりたいとずっと思っていて、それはヒゲが似合う人、帽子が似合う人という見た目の部分もあるのですが、今の自分は圧倒的に人生経験が足りていないので、まずは人としてもっと成長していけたらいいなと思っています。役者としては、現場の雰囲気を全部底上げできるくらい“任せられる大人”になれたらと。

――今まで見てきた主演の方々の佇まいが、今回主演を任された現場作りに活きていると感じますか。

撮影が始まってすっかりそれどころじゃなくなってきているのですが、初めて同じ主演という立場になったことで、これまで自由にお芝居をやれていたのは、座長がどっしりと構えて現場の軸になってくれていたからなんだと再認識しました。

――お酒が飲める年齢になりましたが、飲みに行きたい人はいますか。

鈴鹿央士くんです。今央士くんが撮影で地方にいるので会えていないんですけど、1対1で飲みに行ってみたいです。

――『ドラゴン桜』で共演した鈴鹿さんをライバルだと仰っていたこともありますが、最近でも連絡を取り合っていますか。

取っています! この間も、年末年始に撮影が一旦落ち着いてこっちに帰って来ると聞いたので、久しぶりに電話をしました。「撮影はどう?」とか、真面目な話をすることが多いです。

――『ドラゴン桜』の撮影現場では、愛や孤独について話していたとか。

話しましたね(笑)。好きな人に向ける愛情と、全然知らない、すれ違っただけの人に向ける愛情って当然違うじゃないですか。でも央士くんが「愛情に差をつけている以上、自分は人を本当の意味で愛することはできないんじゃないか」って言い出して。僕は「そういうもんじゃないの?」って思っていたんですけど(笑)、改めて「愛ってなんだろうね」と。答えは出ませんでしたが、控室でそんな話をしていました。

――ハードな撮影の裏でそんな哲学的なお話をされていたんですか!(笑)

何がきっかけでそんな話になったのかも分からないんですけど、現場に持っていった熱量は作品以外のところにも向けられていました(笑)。そういう真摯なところはもちろん、央士くんのお芝居を見ていると、お芝居が作り物であるという前提があっても、まっすぐに伝わるものがあって……すごく好きです、鈴鹿央士くんが。

――20代もずっと続けていきたい関係ということですね。

間違いなくそうですね!

■細田佳央太
2001年12月12日生まれ、東京都出身。2014年、映画『もういちど 家族落語』で俳優デビュー。2019年に1,000人超えの応募者の中から抜てきされ、映画『町田くんの世界』にて映画初主演。2020年、東海テレビ『さくらの親子丼』で連続ドラマ初レギュラー出演。2021年は、TBS日曜劇場『ドラゴン桜』、MBS『ラブファントム』、日本テレビ『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』や、映画『花束みたいな恋をした』、『子供はわかってあげない』など数々の話題作に出演した。公開待機作に『女子高生に殺されたい』がある。

八木ひろか

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