ヤクルト塩見9回“微妙判定”で悔しい三振も ファン「今日は野球の神様がオリックスにほほ笑んだだけ」

ヤクルト塩見9回“微妙判定”で悔しい三振も ファン「今日は野球の神様がオリックスにほほ笑んだだけ」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/11/26

◇SMBC日本シリーズ2021第5戦 ヤクルト5―6オリックス(2021年11月25日 東京D)

No image

9回1死一塁、見逃し三振の塩見はしゃがみ込む(撮影・村上 大輔)

ヤクルトは20年ぶりとなる日本一に王手をかけて迎えた「SMBC日本シリーズ2021」第5戦に5―6で競り負け、連勝が3でストップ。対戦成績を3勝2敗とし、26年ぶりの顔合わせとなったオリックスとの頂上対決の行方は、敵地ほっともっと神戸で27日から行われる第6戦以降に持ち越しとなった。

1点を追う9回。先頭の西浦が四球で歩き、代打・川端が右飛に倒れた1死一塁で打席に立った塩見は、2ボール2ストライクからの平野の投じた5球目の142キロ低めのストレートを見送った。しかし球審のコールはストライクで2アウトに。打席にしゃがみこむなど大きなアクションで悔しがった。続く青木が二ゴロに倒れ試合終了。ホーム東京Dでの決戦は2勝1敗で終えた。

サンタナが激走し、村上が本塁打を放ち、山田が8回に一時試合を振り出しに戻す目の覚めるような3ランを放った一戦。塩見も4打数1安打1四球と2度出塁しチャンスをつくったが、自分でも何とかしたかった。そんな思いが表れた9回の打席だった。

9回の際どい判定にはネット上で「いやいや酷いよこれは」「あれは低かったな…」「誰が見てもボールよ」と不満の声も少なからず上がっていたが、ファンもすぐに前を向き「あそこに投げ切った平野が流石」「野球ではよくあること」「今日は野球の神様がオリックスにほほ笑んだだけのこと」と27日の第6戦に気持ちを切り替えていた。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加