上原さくら、両親が手作りした“ひな人形”を愛娘に譲る 「人生って本当に分からない」

上原さくら、両親が手作りした“ひな人形”を愛娘に譲る 「人生って本当に分からない」

  • Techinsight
  • 更新日:2021/02/23
No image

2度の離婚を経て43歳で第1子長女を出産した上原さくら。愛娘の初節句を前に、ずっと大切にしてきた自身のひな人形を娘へ譲ることに決めたという。そのひな人形は、上原の両親が手作りしたものだった。

22日、タレントの上原さくら(43)が公式ブログを更新。「この時期になると毎年恒例のブログですが」と前置きしたうえで、自分の宝物であるひな人形を飾り付けたことを報告した。ブログに掲載したひな人形は推定20cmほどの可愛らしいサイズで、どこか手作り感に溢れている。

実はこのひな人形、上原が初節句を迎える際に両親が手作りしたもので、五人囃子や三人官女もいる豪華な5段飾りである。とても素人の手作りとは思えないが、上原の両親は2人揃って手先が器用だという。

上原は両親から贈られたひな人形をずっと大切にしてきた。公式ブログでも毎年のように紹介していることから、ファンの間ではもうお馴染みのひな人形である。

そんな上原は、2度の離婚を経て2019年12月に一般男性と再々婚。翌年4月に第1子となる長女を出産している。高齢出産だったこともあり、上原は「人生って本当に分からないもので、私はこの歳になって娘を持つ母親になり、このお雛様を娘に受け継いでもらう日が来ました」と感慨深そうに綴った。そしてひな人形がどのように作られたのか、また自分がどれくらい大切にしてきたのかをいつか長女に話すつもりだという。

ブログを読んだ読者からは「さくらさんのお雛様、素敵だなぁって毎年思っています」「姫さまの宝物になるんだろうなぁ」というコメントが寄せられた。しかし一方で、母娘間での譲渡はあまり良くないのではないかという声も届いた。

この指摘を受けて、上原は新しいひな人形を用意するべきかを実母に相談したところ、「迷信も信じなくて、たいして信仰心もないくせに、ほんと変な子ね」と笑い飛ばされてしまったという。さらに「気になるなら新しいの買えばいいけど、いい物は高いわよ」と言われたそうだ。

結局、長女のために新しいひな人形を購入するかは検討中だという。上原は「両親の思いのこもったお雛様は、私だけでなく、娘も、娘がいつか子供が生まれるような事があれば、その子の事も守ってくれるパワーがある気がする」とひな人形への思いを綴っている。

ひな人形の母娘間の譲渡については、2019年に日本人形協会が否定的な無料漫画を発信して議論となった。無料漫画の内容を解説したプレスリリースには「母親のひな人形を娘に譲ることは母親の厄を娘に引き継がせることになってしまいます」「一人に一飾りずつ持つべきもの」と記されていた。

もちろん母親から娘への譲渡がないわけではなく、地域によっても差があるようだ。上原のブログには「私も娘にお雛様を譲りましたよ」「大事なのは大切に思う心」というコメントが見受けられる。上原がどのような決断をするのかはまだ分からないが、自身が大切にしてきたひな人形を愛娘に譲ることを素敵だと思っているファンは少なくないようだ。

画像は『Sakura Uehara 2020年10月31日付Instagram「H&Mでお揃い」』『上原さくら 2018年3月3日付オフィシャルブログ「私のお雛様の大きさは…」、2021年2月22日付オフィシャルブログ「私の宝物を娘へ…!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 すぎうら)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加