【中日】正捕手代役・石橋康太がエース大野雄大援護の適時打「勝てるようにもっと頑張る」

【中日】正捕手代役・石橋康太がエース大野雄大援護の適時打「勝てるようにもっと頑張る」

  • 日刊スポーツ(野球)
  • 更新日:2022/05/13
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2回表中日2死一、二塁、中前適時打を放つ石橋。投手戸郷(撮影・鈴木みどり)

<巨人5-2中日>◇13日◇東京ドーム

正捕手の代役がバットでも存在感を見せつけた。1点を追う2回2死一、二塁。中日石橋康太捕手(21)が巨人先発戸郷から中前に同点タイムリーを放った。プロ入り初めて1軍公式戦でバッテリーを組んだエース大野雄大投手を援護射撃した。

「まだまだ試合は始まったばかりなので試合に勝てるようにもっと頑張ります」

クレバーな一振りだった。戸郷の初球、2球目のスライダーを見送って2ストライクを先行された。ファウルなどで粘りカウント2ボール2ストライク。7球目に決めにきた外角スライダーをはじき返した。プロ入り1年目で初スタメン出場した19年7月9日広島戦(ナゴヤドーム)での2点三塁打以来、1039日ぶりの打点にも喜びは封印した。

正捕手・木下が5月8日の阪神戦(バンテリンドーム)試合後に新型コロナウイルス陽性判定を受け、翌9日に出場選手登録を抹消された。10日のヤクルト戦(神宮)からスタメンマスクをかぶり、先発の小笠原、岡野だけでなく、リリーフ陣を好リード。「本当に投手に助けてもらっている。投手が強い気持ちで投げてくれたので、冷静にリードすることができた」。チームを敵地神宮で2試合連続完封勝利に導き、納得の表情を見せていた。

4回1死一塁で大野雄が岡本和に四球を与えるとマウンドに駆け寄った。5回2死一塁ではプロ入り初めて盗塁を刺し左腕を援護。4年目の21歳が正捕手に負けない輝きを放ち出した。

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