転職するところだった。あの夢が目を覚ましたので、そっちに進みます

転職するところだった。あの夢が目を覚ましたので、そっちに進みます

  • かがみよかがみ
  • 更新日:2021/01/14
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2021私の宣言、それは、心の奥底に隠しておいた夢を追いかけることだ!

3年勤めた実績を手に、自由を選んだ。つまらない大人にはならない

20代にして社会不適合者の烙印を押されたかのような苦闘の日々

頑張って大学に入学して、頑張って就活して、頑張って働いて、体を壊した。自分の目指すべき方向を見失い、かつてのような底なしの自信は消え、転職面接の度に鼻であしらわれ、20代にして社会不適合者の烙印を押されたかのような苦闘の日々だった。

会社のために尽くし、必要性が分からないお茶汲みをし、つまらない話にも笑い、業務時間外の食事にもつきあい、おじさん達のちっちゃなプライドを傷つけまいと心を砕き、サービス残業はい喜んでと猛烈に働き、自分の体を犠牲にした所で、社会の評価は「自分から会社を辞めた人間」、それだけ。ちっぽけな私の血と涙と汗は「退職者」でしかなかった。

ブログの記事でこれだ!と思った。会社に縛られない生き方をしよう!

男社会に自然に染まり、甘えることで仕事がうまく進むようになった自分にも気持ち悪さを感じた。女だから、仕事中にどんないらつくことがあってもニコニコしていなければいけない、女だから意見してはいけない、女だから責任は取れない、女だから話にならない、女だから触られても仕方ない、女だから下ネタも笑って返さなければいけない、等々。たまたま、女性としてこの世に生を受け、一生懸命に大好きな仕事をしていただけなのに。

ある時、見かけたブログで、未経験から独学でWEBデザイナーになった方の記事を読んだ。さらに、ネット上で洋服の縫製をお願いできるサービスがあることを知った。とても衝撃を受けた。これだ!と思った。これで私は会社に縛られない生き方をしよう!私は私にできることを最大限やって、あとは誰かに助けを求めてもいいんだ。少し嬉しくなった。

何にだってなれる、どこへだって行ける、何だってできる!

今まで、普通に普通に、人と同じようにと言われ続けて、ずっと自分の気持ちを抑えてきた。私は変わっている、変な人間なんだと思ってきた。でも、変わってても良い、普通じゃなくたって良い。だってもう「2021年」なのだから! 何十年前の価値観を仰々しく守る必要なんてない。価値観も更新していかなければいけない。

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心の奥底に隠していた夢を少しずつ思い出した。本当は、有名な映画の探検家のように世界中を飛び回りたかったんだ。自分の好きな洋服を作りたかったんだ。目指すべき方向はここだ。私は何にだってなれる、どこへだって行ける、何だってできる! 2021年、こんなご時世だからこそ、今まで隠していた夢を追いかけて、誰かの希望になる!自分は何者かなんて関係なく、自分の好きな自分になる!

川娘

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