国の重要文化財 新居浜市の「旧広瀬邸」 台風14号で被害 「中門」「塀」の柱が倒壊【愛媛】

国の重要文化財 新居浜市の「旧広瀬邸」 台風14号で被害 「中門」「塀」の柱が倒壊【愛媛】

  • EBCニュース
  • 更新日:2022/09/22

国の重要文化財に指定されている新居浜市の「旧広瀬邸」の施設の一部が、台風14号の強風で倒壊していたことが分かりました。

倒壊していたのは新居浜市上原にある国の重要文化財・旧広瀬邸の中庭に通じる「中門」と中門と母屋をつなげる「塀」です。

新居浜市広瀬歴史記念館・土岐幸司館長:

「塀と門を固定していました柱が基礎の部分の根元からそのまま倒れてしまっています」

中門と塀は19日に愛媛に最接近した台風14号の強風で、支えていた7本の柱が全て折れて倒壊したということです。

旧広瀬邸は住友グループの基礎を作った広瀬宰平が住んでいた邸宅で、2003年に国の重要文化財に指定されました。

現在、見学制限が一部あるものの旧広瀬邸は通常通り開館しているということです。

新居浜市広瀬歴史記念館は文化庁などと協議しながら、できるだけ早く修理したいとしています。

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