ひっ迫する家計...電気料金1年で1000円以上アップ 福島県が商品券や補助で支援へ

ひっ迫する家計...電気料金1年で1000円以上アップ 福島県が商品券や補助で支援へ

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  • 更新日:2022/06/23
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福島テレビ

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<ガソリンは7.5円 電気代は1322円 高く…>

ガソリンは、1年前と比べて1リットルあたり7.5円値上がりした。2週続けて値上がりして170円を超えている。(6月23日時点)

さらに電気代も値上げが続いていて、平均的な家庭では使う電気の量が同じでも1年前より1322円高くなっている。

そのほか食料品は数えきれないほど、値上げラッシュが続いている。

こうした物価高に対して、日銀福島支店の植田前支店長は「『物価は上昇する』ことを前提とした賃上げ・ベースアップが広がっていくことが期待される。物価の上昇に合わせて賃金も上昇するのが当たり前になれば、日本経済の復調が力強いものになる」としている。

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<負担が増すなかで、福島県も支援策を打ち出す>

【県民の支援としてプレミアム付き電子商品券を販売へ】・・・5000円と1万円の2種類で、購入価格の20%分、5000円なら1000円・1万円なら2000円が上乗せされる。利用できる店は1000平米以下の小売店や県の認定を受けた飲食店、クリーニング店など約6000店に上ると見られている。販売は10月に始め、利用期限は2023年1月末。

【事業者支援では】・・・ガソリン価格の高騰で影響を受けるバスやタクシー会社・運送会社に対して車検費用など車両の維持にかかる経費の一部を補助。

肥料や家畜のエサなども高騰していることから農家への補助も行う。

支援策で経済が良い方向に回っていくことが期待されるが、国際的な資源価格の安定や円安の是正など根本的な解決も待たれる。

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