輪島功一氏の孫、磯谷大心がプロデビュー戦で1回TKO勝ち「世界王者になりたい」/ボクシング

輪島功一氏の孫、磯谷大心がプロデビュー戦で1回TKO勝ち「世界王者になりたい」/ボクシング

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/10/14

プロボクシングの68・5キロ契約4回戦が14日、東京・後楽園ホールで行われた。元WBA、WBC世界スーパーウエルター級王者の輪島功一氏(78)の孫、磯谷大心(たいしん、20)=輪島功一スポーツ=が、羽賀彬光(35)=DANGAN越谷=に1回1分23秒TKO勝ち。プロデビュー戦同士の試合を制した。

「炎の男」と呼ばれた輪島氏と同じく、プロデビュー戦は1回で終わらせた。

「勝てて一安心。いつもの動きができたかというと、だいぶ硬くなっていた。倒せたので良かった」

立ち上がりは得意の左ジャブから入り、左フックを効かせてからの連打でダウンを奪う。立ち上がった羽賀に右ストレートを当て、ラッシュをかけるとレフェリーは試合を止めた。

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デビュー戦をTKO勝利で飾った磯谷大心(右)=後楽園ホール(撮影・土谷創造)

輪島氏の長女・大子(ひろこ)さんの長男で、父は元プロボクサーで、輪島功一スポーツジムのトレーナーの和広氏(44)。幼稚園児のころから高校までサッカーをしていたが、高3の冬から本格的にボクシングを始めた。

24歳でボクシングを始め、25歳でプロデビューした輪島氏は1968年6月のプロデビュー戦で1回KO勝ち。この日は会場で孫を応援し「今日はすごく良かった。勇気がある。これからもっと頭を使わないといけない。チャンピオンベルトを巻くのは当然だ」と期待を寄せた。

来年は新人王にウエルター級で出場する予定。「世界王者になりたいと思っているが、近い目標は新人王」。輪島氏と同じく全日本新人王からの世界王者を目指す。

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