演歌歌手・松前ひろ子が持病の変形性股関節症を19日に手術

演歌歌手・松前ひろ子が持病の変形性股関節症を19日に手術

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/04/08
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新曲発表配信ライブを行った松前ひろ子

演歌歌手・松前ひろ子(71)が7日、都内で約1年ぶりの新曲「春隣(とな)り」の発表生配信ライブを行った。その場で、長年の持病の変形性股関節症の手術を19日に受けることを明かした。「人工股関節を入れます。年とともに痛くなって、これからも自分の足で歩けるようにちゃんと治します」と話した。

この日の配信ライブでは5曲を披露した。「コロナ禍で仕事がなくなり、長年のファンの方とお会いできず、残念でした。いつもは皆さんの前で歌うのですが、配信を見ていただいて喜んでいただければ」と感無量で話した。

新曲は、歌手人生50周年記念曲としていとこでもある大御所・北島三郎(84)がプロデュースし発表した「夫婦鶴」のアンサーソング的な作品。「夫婦鶴」が女唄だったのに対し、「春隣り」は男唄で夫婦の絆を歌う。作詞がたかたかし氏、作曲が弦哲也氏。幸せ演歌の名曲「ふたり酒」(川中美幸)のゴールデンコンビで、松前にとっては初めての2人の作品。「たか先生から『春隣り』は、春一歩前のことと教えていただきました。その気持ちで歌います」と話した。

夫で自らの楽曲のほとんどを手掛けた作曲家・中村典生氏が19年8月に83歳で亡くなり、今年8月で三回忌を迎える。夫婦唄を歌うことに「思い出して悲しくなることはありますが、新曲のカップリングの『一本の道』が自分の心情で、歌っていきたいと思います」。中村氏の弟子で、次女の夫でもある演歌歌手・三山ひろし(40)も「頑張ってください」と応援してくれたという。ライブの音響や照明は、三山のスタッフが全面協力した。「コロナの間に歌手人生52年になりましたが、まだまだ長く歌い続けたいと思います」と誓っていた。

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