亜大野球部出身の歌手小山翔吾、阪神高橋遥人の登場曲に起用されたデビューシングル熱唱

亜大野球部出身の歌手小山翔吾、阪神高橋遥人の登場曲に起用されたデビューシングル熱唱

  • 日刊スポーツ(エンタメ)
  • 更新日:2022/05/14
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2月1日に結成した音楽ユニットOZZの左から田谷と小山(撮影・保坂淑子)

亜大野球部出身の歌手小山翔吾(26)が、新たな道を歩み始めた。

2月1日、田谷紘夢(27)とともに音楽ユニット「OZZ」を結成。6月1日にはデビュー配信シングルで亜大野球部の同級生・阪神高橋遥人投手の登場曲にも起用された「To the Top」を発売する。

13日、東京・Zepp DiverCityで行われたロックバンドDEENの「東名古屋画像診断クリニックpresents JOYーBreak24・mirror ball」最終公演のアンコールの2曲目。ボーカルの池森秀一さんが「ボーカルとピアノ。その2人をプロデュースしておりまして。6月にデビューします。ぜひ、皆さん聞いていただけますか」と紹介すると、「OZZ」の小山と田谷が舞台に登場。デビュー配信シングル「To the Top」を熱唱した。アップテンポでポジティブな言葉が並ぶ。お客さんも、思い思いに体を動かし、会場のボルテージが一気に上がった。

この曲は、阪神高橋から依頼を受け、小山が作詞した。「遥人に向けて書いた曲。彼がプロ野球のマウンドに立ってる姿だったり、大学の同級生として4年間頑張ってきた姿を想像。情景に書かせてもらいました」。この小山の詞に、田谷が作曲。田谷は「この歌詞を見て、いろいろな場面を想像して、楽しくなれるようなフレーズが入っていたらいいなと思って音を作ってみました」と、2人の思いを表現した。阪神高橋は、4月26日、左肘のトミー・ジョン手術(内側側副靱帯=じんたい=再建術)を受けたと発表したばかり。登場曲としてだけでなく、リハビリに励む高橋を後押しするはずだ。

野球がつなぐ縁に引き寄せられた。実は、田谷も小3から野球を始め、中学まで続けていた。ポジションは主に三塁。3歳から始めたピアノと両立した。高校からは音楽に専念も、小山と出会い、阪神高橋の入場曲を手がけた。小山は「この曲には、僕たちも自分たちの姿を重ね、背中を押してもらえるような仕上がりにしようと思いました」と、新たな道を歩き始めた2人の思いも込められている。

亜大は春季リーグ戦で優勝。小山は「ずっと試合の速報を見ながら応援していました。大学時代、僕らは2度の優勝決定戦で負けた。勝負どころで勝つ難しさをわかっているからこそ、今回はうれしかった。僕も、後輩たちの優勝は励みになりました。頑張ってほしい」とエールをおくった。

なお、OZZは動画アプリ「TikTok」(ozz_official_tiktok)で、カバー曲の配信を毎日行っている。【保坂淑子】

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