好調巨人打線でも7点ビハインド追いつけず「点を取られすぎたね」原監督

好調巨人打線でも7点ビハインド追いつけず「点を取られすぎたね」原監督

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/01
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巨人対中日 7回裏巨人2死一塁、原辰徳監督(中央)は右中間越えに2点本塁打を放ったゼラス・ウィーラー(左)を驚いたような表情で迎える(撮影・小沢裕)

<巨人6-9中日>◇1日◇東京ドーム

好調な巨人打線でも、7点ビハインドは大きすぎた。先発今村は5回途中4失点でKO。7点のリードを許して迎えた6回に打者9人の猛攻で4得点、7回にはウィーラーが3号2ランを放ったが、9回に2失点で万事休す。原辰徳監督は「しかし、点を取られすぎたね」と敗因を見いだした。

勝利の鍵は先行逃げ切りにある。今季16勝中、先制した試合は13勝で、先制されれば13試合で3勝8敗2分け。2連敗した中日戦は、いずれも追う展開から一時は1点差まで迫っている。“必勝パターン”に持ち込めるかは、先発陣が打線の援護まで踏ん張れるかに懸かっている。

16~19年まで4年連続で負け越した5月(昨年は5月に公式戦なし)は、黒星スタート。新型コロナウイルス陽性判定による離脱から復帰7試合目の丸を「早すぎた。本来の姿ではないということでしょう」と2打席で下げたが、代わりに出た若林が2安打1四球と結果を出した。原監督は粘り強さを評価し「こういう戦い方でいいと思いますね」と結んだ。2日の中日戦は緊急事態宣言の発出により延期。3日広島戦(マツダスタジアム)で仕切り直す。【浜本卓也】

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