石井大智は「勝ちパターンいける」矢野監督一問一答

石井大智は「勝ちパターンいける」矢野監督一問一答

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/02/21
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阪神対広島 練習試合を終え選手に話しかける矢野耀大監督(撮影・清水貴仁)

<練習試合:阪神4-3広島>◇21日◇かりゆしホテルズボールパーク宜野座

阪神が21日、広島と練習試合を行った。阪神矢野燿大監督(52)の一問一答は以下の通り。

-藤浪は変化球でストライクを取って思うような投球ができていた

まあ至って順調じゃないの、うん。あそこ(ブルペン)でやっていることを、こうね、試合で試すということはしっかりできたと思うし。いいボールの割合も、そういう変化球でカウントを取ったり、変化球で抑えるというところもあった。

-フォークがスピードも含め良くなった

そうやね、あれぐらいのちょっとスプリット気味の、晋太郎のあの速さで落とされたら、そらバッターは簡単には打てない。まあ、逆に言うと真っすぐだけでいくとね、速いけどやっぱりバッターって対応しやすいわけやから。あの真っすぐをより速く見せたり、フォーク、スプリットが空振りを取れだしたら真っすぐでもっと押し込めるということにつながるから。1個、まあ1個と言わず、スプリット、まあカット系もそうやけど、今日の左バッターの外スラとかもカウント取れていた。基本、何かを狙うというよりは晋太郎の速いボールに合わせてくると思うからね。幅は広くなるんじゃない。

-佐藤輝はまた、初回に森下から打った

あれも追い込まれてたよな。もう1本のタイムリーもな、うん、大したもんやし。今のところあんまりこう悪いところが見えないというか。まあ、ピッチャーが代わっても自分のタイミングで、自分のスイングができているからね。アウトになったときも基本的には、それができている打席がほとんどやから。三振したって、相手にいいところを投げられたら、そんなに簡単には打てないゾーンじゃないかなという。横から見ていたら思うしね。打ち損じてアウトになったとか、自分から崩れていったというんじゃない。見逃し方とかもすごく相手にとっては嫌な見逃し方をする。

-高山もアピール

好調を維持できているしね。走塁も良かったしね。自分の中でも自信というか、この打ち方でいいんだなっていうのがアイツの中の手応えとして。やっぱりこういう場で試して、それが確認できていると思う。状態もいいし、相乗効果もあるんじゃない? もちろん佐藤輝っていうのもあるし。バッティングもいいから走塁も守備もっていう相乗効果がある。あとは何年かやってきて悔しいシーズンを過ごしているんでねアイツも。そういう思いもあるし。いい悩みになるけど。

-ルーキー石井大はシンカーがいい

シンカーというか、まっすぐもいいから。あの投げっぷりやんか。めちゃくちゃいいよ。今、右の中継ぎ候補で一番いいんじゃない?

-それくらいの評価

オレはずっとそう思っているけど、いや勝ちパターンでいけるくらいと思っている。まあ、前から言うように小さいけど、角度はちゃんと付けられるし、いいタイミングでいいポイントでは振られるけど、押し込める。ちょっと何回かシンカー気味のボールっていうのは一発で仕留めるっていうのは出来なかったけど、今日に関しては一発で仕留めるっていうのがしっかり出来ているし、まあ度胸もいいしさ、肝っ玉据わっているし。そういうところでは動じないよね。どういう場面で上がっても。現状ね。まあ、フィールディングもうまいし、逆に悪いところが見えない。

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