ACLの回復は「順調」だが、タイムフレームは設けないレイブンズCBピータース

ACLの回復は「順調」だが、タイムフレームは設けないレイブンズCBピータース

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  • 更新日:2022/05/14
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テネシー・タイタンズのデリック・ヘンリーとボルティモア・レイブンズのマーカス・ピータース【AP Photo/Nick Wass】

マーカス・ピータースはボルティモア・レイブンズの中で2022年のフィールド復帰を目指している選手の1人だ。

2021年に恐ろしく不運なケガの連続によって多くの希望を打ち砕かれたレイブンズは、重要選手たちの復帰と優秀なルーキーの注入により、2022年は同様の結末を回避できることを望んでいる。ピータースは自分がそうして勢いに乗って復帰を果たし、貢献者となる1人に含まれていると確信している。

「俺は正しい位置にいる。脚に関して正しい方向に行っている」とピータースは『The Athletic(ジ・アスレチック)』のジェフ・ズリビエクに話した。

ピータースは自分が射止めていた2つの先発コーナーバック(CB)のポジションの1つを取り戻そうとしている。反対側にいたマーロン・ハンフリーもまた、2021年にケガのために消えたレイブンズディフェンダーの1人だ。1年のこの時期に重要選手の復帰が予想されるのは恒例行事だが、ピータースは自身の進展を語ることに関しては慣例に従っていない。

代わりに彼は新シーズンで多くの話題を提供することを目標に、静かに努力している。

「タイムフレームを決めたところで、そんなのはただの言葉だし、くだらない」とピータースはズリビエクに言っている。「フィールドでプレーする準備ができたとき、それが俺のタイミングだ」

ピータースは昨年9月9日(木)の練習でACL(前十字靭帯/ぜんじゅうじじんたい)を断裂し、2021年シーズンを棒に振った。その同じ練習で、ランニングバック(RB)のガス・エドワーズも同じケガをしている。最悪の不運としか言いようがないが、2人は連続したプレーで負傷してしまった。

その瞬間はすでにレイブンズにとっては大昔のことに思えることだろう。彼らはこれから期待される多数の重要選手の復帰について楽観的な話をすることに時間を割いてきた。チームとしては当然ながら、彼らが以前の状態で戻ってくることを願っているだろうが、ピータース、エドワーズ、ハンフリー、クオーターバック(QB)ラマー・ジャクソン、RBのJ.K.ドビンズといった面々は、そうでなかったとしても力強いブーストになるはずだ。

ただ、ピータースが復帰の日にちを予言することは期待しない方がいい。

【M】

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