花のサブスク「ブルーミー」、環境配慮のパッケージに刷新などSDGs推進を強化

花のサブスク「ブルーミー」、環境配慮のパッケージに刷新などSDGs推進を強化

  • ASCII.jp
  • 更新日:2023/01/25
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ユーザーライク株式会社は2023年1月10日、運営する花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」で環境に配慮したパッケージにリニューアルしたうえで花をより良い状態で顧客に届ける取り組みを開始した。よりサステナブルな花消費を拡大させていくために、持続可能な未来を目指してSDGs推進を強化していくという。

リニューアルしたパッケージは「品質向上」と「環境配慮」に重点をおいている。品質面ではパッケージの形状を改良。配送時にこれまで以上に花を守れるようにパッケージの強度を高めた。また、パッケージを廃棄するときにかさばらず、コンパクトに捨てられるように、簡単に折りたためる仕様となった。

環境面ではリサイクル素材を配合したサステナブルな紙材や、印刷時のインクに植物由来原来原料を使用したボタニカルインキを採用。CO2排出量削減を図るという。

また、ユーザーライクは森林保全活動、植林活動を行う「フォレスト環境基金活動」に賛同。仕入金額の一部がフォレスト環境基金に森林保全活動の費用として拠出され、基金の一部は苗木などの購入費用に充てられる。

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「ブルーミー」は、10万世帯以上の利用者を有する、国内最大級の花のサブスクリプションサービス。全国の提携生花店と自社拠点から、週替わりで季節の花を届ける。プランは月額550円、880円、1980円の3種類(送料別)。

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「ブルーミー」はこれまでもサステナブルな花の流通を目指し、SDGsの取り組みを行ってきた。2021年7月には国内最大の花市場を運営する株式会社大田花きとの連携を強化。花の独自流通規格「ブルーミー規格」を定め、従来の規格内の花以外に、花の茎が曲がるなど「規格外」の花の買い取りを本格化した。規格外の花も生産コストに対する適正価格で取引し、継続的に年間を通して買い取ることで規格外の花の流通を実現した。この取り組みなどSDGsへの活動を評価され、2022年6月には「日本スタートアップ大賞2022」で農林水産大臣賞を受賞している。

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■関連サイト

「ブルーミー」

ユーザーライク

ASCII STARTUP編集部

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