リンガーハット「苦渋の決断」内村航平の所属契約終了 コロナで業績悪化/体操

リンガーハット「苦渋の決断」内村航平の所属契約終了 コロナで業績悪化/体操

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/01/13

外食チェーンのリンガーハットは12日、体操男子で五輪個人総合2連覇の内村航平(32)との所属契約を昨年12月31日で終了したと発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で業績が悪化し、「苦渋の決断」として断念した。

内村は2016年リオデジャネイロ五輪後に日本体操界初のプロ選手に転向し、出身地の長崎県で創業した同社との契約を17年3月に締結。当初、期間は21年12月末までとされていた。

種目別の鉄棒に絞って今夏の東京五輪を目指しており、昨年11月の国際大会で世界選手権過去3大会の金メダルに相当する得点をマーク。同12月の全日本選手権では、国際大会からスコアを伸ばして優勝を飾るなど代表入りに向けて順調に調整を進めていた。

自身のSNSで「プロ転向してから今までの4年間サポートしていただき、本当に感謝しています。現在コロナの状況はとても厳しいですが、引き続き感染対策をしながら頑張ってまいります」とコメントした。関係者によると、新たな所属先は検討中という。

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内村航平

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