【阪神】ただの〝鬼門〟じゃない!? 交流戦後のマツダで「怪現象」続々発生中

【阪神】ただの〝鬼門〟じゃない!? 交流戦後のマツダで「怪現象」続々発生中

  • 東スポWeb
  • 更新日:2022/06/23
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矢野監督のショックは大きい(東スポWeb)

やはり鬼門のようだ。阪神は22日の広島戦(マツダ)に延長11回の激闘の末に4―5でサヨナラ負けを喫した。これで今季は広島に1分けを挟んで9連敗。10回には一時勝ち越したものの、アルカンタラが直後に坂倉の同点弾を浴び、最後は宇草の一発で沈んだ。赤ヘルアレルギーは深刻化する一方で、矢野燿大監督(53)も「後から振り返ればいろいろあるけど、しゃあない」とショックを隠せなかった。

今季の広島戦は残り16試合。そのうち7試合がマツダスタジアムでの対戦という中で、にわかに信じられない怪現象もある。ここ数年、シーズン中に発表される選手の退団やトレードが、なぜか広島滞在時に集中しているのだ。

矢野監督の就任1年目だった19年には、助っ人内野手のソラーテが起用法への不満を理由にマツダでの広島戦にベンチ入りすることなく帰阪。そのまま退団となった。翌20年は8月28日に飯田優也投手が小林慶祐投手との交換トレードでオリックスへ。昨年7月2日には中谷将大外野手が二保旭投手とのトレードでソフトバンクに移籍した。いずれも球団からアナウンスされたのはマツダで広島戦があった日で、今カード初戦の21日には助っ人左腕チェン・ウェイン投手の退団が発表された。

こうも続くと「偶然」の一言では片づけられなくなってくる。実際に、一部の球団関係者は「なぜか毎年、交流戦後のマツダで〝何か〟が起きるというか、あるんですよね」と怪現象を気にかけているが、誰一人として理由を明確に説明できる者はいない。

今季のマツダでは5戦全敗。一刻も早く悪い流れを止めないことには、新たな〝被害者〟が出てしまうかもしれない。

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