北海道で1月並みの寒気で記録的大雪が 平年2倍も

北海道で1月並みの寒気で記録的大雪が 平年2倍も

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/11/25
No image

動画を見る(元記事へ)

1月並みの寒気の影響で北海道や東北で記録的な大雪となっています。各地で週末にかけて、さらに厳しい冷え込みとなりそうです。

記録的な雪に、北国も悪戦苦闘です。

1月並みの寒気の影響で、北海道では記録的な大雪となっています。幌加内では84センチと平年の2倍ほどの雪が積もりました。

除雪機で作業する人:「2日間で1メートル以上降ったんじゃないでしょうか。ちょっと手ごわいですね、今年の雪降りは」

今年は雪質も違うようです。

手作業で除雪する人:「重たい雪だから余計、疲れて。雪は当たり前だけど一気にはいらない」

北海道平取町では、乗用車が反対車線のフェンスを突き破って転落、4人がけがをしました。路面は凍結していて、スリップしたものとみられます。

一面、銀世界となった岩手県盛岡市。区界でも11月の1位となる37センチと、平年より大幅に多くなっています。

東京都心や水戸で今シーズン最も低い気温となり、水戸では初氷の発表がありました。

スキー場にとっては2年ぶりの“恵みの雪”です。

来月にオープンを控えた福島県猪苗代町のスキー場。おととしは記録的な雪不足に悩まされていました。

リステルスキーファンタジア・高野弥寸志支配人:「(おととしは)私どもにとって本当に災害的な雪不足のシーズンでした」

去年、雪は降りましたが、今度は感染拡大で客が入らず、今年1月中旬に閉鎖を余儀なくされました。雪も人も2年ぶりに戻ることを期待しています。

リステルスキーファンタジア・高野弥寸志支配人:「以前の日常というか、スキー場に足を向けて頂けるのかというふうに期待しています」

25日にかけても北日本は雪の降りやすい状態が続き、積雪の増加に注意が必要です。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加