松本白鸚、河内山で「嫌なこと忘れて楽しんで」

松本白鸚、河内山で「嫌なこと忘れて楽しんで」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/23
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「国立劇場12月歌舞伎公演」の取材会に出席した市川染五郎(左)と松本白鸚(撮影・三須佳夏)

「国立劇場12月歌舞伎公演」(12月3~26日)の取材会が22日、都内で行われ、第2部「天衣紛上野初花-河内山-」に出演する松本白鸚(78)が出席した。

今作で河内山を演じる白鸚は「この時期にぴったりの芝居だと思います。嫌なこと数々ございますか、河内山をご覧になっている間は嫌なことを忘れて頂いて楽しんでいただけたら」と話した。

コロナ禍での歌舞伎公演はどうかと聞かれると「8カ月ぶりに立ったんですけど、このご時世にやれてうれしいなという気持ちですね」。楽屋や客席が様変わりしている中でも「自分の中では何も変わらないです。一心不乱にその瞬間だけは、お客さまに日ごろの憂さを忘れて頂きたい、喜んで頂きたい、それだけですね」と前向きに話した。

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