宇野昌磨 紆余曲折のスケート人生を回想「うまくいかない時ほど何か学べるもの」

宇野昌磨 紆余曲折のスケート人生を回想「うまくいかない時ほど何か学べるもの」

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  • 更新日:2022/06/23
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宇野昌磨(東スポWeb)

フィギュアスケートの北京五輪銅メダル・宇野昌磨(24=トヨタ自動車)が23日、都内で開催された日本オリンピック委員会(JOC)主催の「TEAM JAPAN シンボルアスリート・ネクストシンボルアスリート」の認定式に出席。高い競技力と人間力に加えて「誰もが憧れる存在」の象徴として「シンボルアスリート」に継続認定された。

他競技の一流アスリートとともにステージに立った宇野は「お手本になるような、目標にしたいなって思えるような選手でいることを心がけたい」と決意を口にした。さらに未来のスターを夢見るネクストシンボルアスリートたちへ「うまくいかない時ほど何か学べるものがあるんだなって数年間を振り返って思います。いい試合よりも悪かった試合のほうが自分にとってプラスになることが多い。たとえ失敗しても、そこからたくさんの学びを得て、いい失敗だったと思って次に進めるように頑張ってほしいです。僕も頑張ります」とメッセージを送った。

3月の世界選手権では自身初の金メダルを獲得。24歳という年齢について、宇野は「フィギュア界だと僕はすごく上の方で、ベテランと言われる」と話したが、同時に「まだまだ成長したい」と未来を見据える。

「フィギュアスケートはここ数年でどんどん技術の発展を遂げている。そして今もなお若い世代が出てきて進化していく中で、自分も置いていかれないように、成長し続けないといけない。まだ僕にも成長できる余地があると思いますし、4年間でどこまで自分がついていけるか分からないですけど、4年後にちゃんと世界のトップで戦い続けていけたらと思っています」

狙うは2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪の金メダル。その夢に向かって、宇野は走り続ける。

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