キングオブコント2016優勝・ライスにまさかのハプニングが!?コント師による純粋なコントイベント『全日本コントファンクラブ』レポート

キングオブコント2016優勝・ライスにまさかのハプニングが!?コント師による純粋なコントイベント『全日本コントファンクラブ』レポート

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  • 更新日:2016/10/19

【情報提供元:よしもとニュースセンター】

10月8日(日)、東京・ルミネtheよしもとにて『全日本コントファンクラブ』が開催されました。

本公演は今観たいコント師による極上のコントをお届けする純粋なコントイベント。立見も出るなど、多くのコントファンで客席は埋め尽くされました。

大きな拍手で迎えられたのは、MCの犬の心。いきなり「拍手がデカい。テンション......高くない?」とクレームを入れる押見は「この前ありましたコントの大会で決勝に出てる人、優勝してる人、予選で負けたけど準決勝の常連など、今日はコントで定評の高い人が集まってます」と説明しつつも、何かしらのプレッシャーを感じているよう。「......コントやりますけど、賞レースじゃないんだよ。こんな空気にされたらやってらんない!」と感情的に言い切ります。
「まぁ、俺らがまだ面白いことを言ってないから笑ってないっていうのもあるんだけど」と補足すると、笑ういけやは「わくわくしてください」と呼びかけました。

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トップバッターのニューヨークは、海のカフェをテーマとしたコントを。オシャレな暮らしをしているナイスミドルと若い客のやりとりから、彼ららしいシニカルな視点で感情を切り取っていきます。続く、GAG少年楽団は家族を題材としたコント。妻への感謝をテーマに、夫の感情の機微を丁寧に描いていくのですが......。福井の怪演が目を引きます。
3番手は、インポッシブル。ミステリーサークルをテーマに、農家と宇宙人のコミカルなやりとりを。インポッシブルらしいファンタジックでドラマティックな展開に、大きな笑いが起こります。4番手は先の『キングオブコント2016』ファイナリストのななまがり。決勝で見せた彼ららしい独特な感性は、彼氏にふられた女性の不可思議な出来事を描いたこの日のコントでも存分に味わえました。

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5番手のザ・ギースは、カルチャースクールを舞台に過去・現在・未来をテーマとした物語的なコント。じっくりと見せていく手腕はさすがです。しっとりとした空気を一転させたのは、6番手の天竺鼠。入院している瀬下の元へ謎の男・川原が現れるのですが......ぶっ飛んだ世界観が炸裂します。
続く、シソンヌはある状況にある息子と父によるやりとりを。一見、シリアスになりそうな題材ながらも抜群の演技力と卓越した構成力でぐいぐいと惹き付けて、『キングオブコント』王者の貫禄を見せつけました。

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中MCで再び出て来た犬の心・押見は「シソンヌを観たあとだと、インポッシブルってなんだったんだろうと思う」とポツリ。天竺鼠を呼び、先ほどの不可思議なコントについて聞かれた川原が「変なコント多いんです」と言うと、いけやは「あ、自覚あるんだ」と笑います。
も、「今までの中では、GAGのコントがいっちばん変。方程式がない」と言い張る川原。瀬下曰く、この日披露したコントは一切打ち合わせをしていないそうなんだとか。さらに、驚く間でボケ続ける川原。冷静に観ていた押見に「不思議な子。お前は不思議な子だ」とまとめられると、「人のボケを不思議って言い切るの、やめてくださいよ」と静かに反論しました。

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8番手はチョコレートプラネット。あるショーをテーマにした見せ方に特化したコントを披露したのですが、長田の不思議なパフォーマンスに大きな笑いが。9番手は『キングオブコント2015』王者のコロコロチキチキペッパーズ。音響とある設定を活かして、カップルのコミカルなやりとりを描いていきます。続くラバーガールはある飲食店を舞台とした、店員と客の巧妙なやりとりを。淡々且つ飄々と笑いを増築していきます。

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11番手のしずるは、前振りを大いに活かした映像的なコントを。想像を笑いに変えるという構成力が光ります。12番手は、MCも務めた犬の心。借金を題材に2人の男のやりとりを見せるのですが、顔色ひとつ変えず、ひどいことを口にするいけやとその言葉や態度に翻弄される押見......。2人の関係性が絶妙です。
トリは、先の『キングオブコント2016』で悲願の優勝を果たしたライス。セット転換が進む暗転の中、客席からは期待に満ちた雰囲気が漂います。暗闇の中に着席する2人が見えたのですが、突然その内の1人が猛ダッシュで舞台袖へ。明転すると、そこにいたのは関町のみです。
コントが始まるかと思いきや、立ち上がった関町が「すみません。もう1回やらせてください」とお願いして、まさかのやり直しに! 暗転して何事もなかったように始まったコントは、ある癖をテーマとしたもの。観客の想像を多いに裏切って突き進む物語に、大きな笑いが起こりました。

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エンディングで「コントができて嬉しかったですね」と総括した押見。も、すぐさま「ライスは......既に舞台をナメてんのか?」と攻撃的に切り出します。慌てて「いろいろとありまして!」と弁解する関町。先ほどの犬の心のコントにちなんで、田所が「押見さん......20万くらい貸しますけど?」とニヤつくと、「あとで細かい話しよう」と大人げなく釘を刺しました。

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次回は2017年1月開催予定。コント師による極上なコントを、ぜひとも劇場で味わってください!

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