サッカーの母国も唸る“48mロングシュート弾”が炸裂 「ベッカム風」「記憶に残る」

サッカーの母国も唸る“48mロングシュート弾”が炸裂 「ベッカム風」「記憶に残る」

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  • 更新日:2018/02/14
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ACL初戦でロコモティフ・タシュケントのアリバエフがハーフウェーライン付近から圧巻の一撃

アジアのナンバーワンクラブを決める大会「AFCチャンピオンズリーグ(ACL)」が2月12日に開幕。2018年のオープニングマッチでいきなりスーパーゴールが誕生し、サッカーの母国である英メディアも「数年は記憶に残るゴール」と報じている。

ウズベキスタンの昨季王者ロコモティフ・タシュケントとUAEのアル・ワフダが激突した“開幕戦”。前半25分に先制したロコモティフは、後半にも4得点を奪うゴールラッシュで5-0と快勝したが、海外も注目する一撃が生まれたのは後半8分だった。

最終ラインからロングパスが送られると、ウズベキスタン代表MFイクラム・アリバエフは相手を背負いながら右足アウトサイドで前線に流し、自らも素早く反転する。マーカーを巧みに外してボールに追いつき、ハーフウェーライン手前から右足を一閃。一直線にゴールへと向かったシュートは、ペナルティーエリア付近で急激に落ちてアル・ワフダのゴールに突き刺さった。

UAE紙「SPORT360°」によれば、その距離52ヤード(約48メートル)。英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」は、「ロコモティフ・タシュケントのイクラム・アリバエフが自陣のハーフウェーライン付近から衝撃の一撃を決めた」と取り上げ、「数年は記憶に残るゴール」と報じた。

また、英紙「ガーディアン」のスポーツ専門ツイッターは、「ベッカム風のフィニッシュ」と字幕付きの動画で紹介。元イングランド代表MFデイビッド・ベッカムが、マンチェスター・ユナイテッド所属時代の1996年8月17日に行われたシーズン開幕戦(敵地ウィンブルドン戦)で、センターサークル付近から叩き込んだ約55メートルの精密なロングシュートを彷彿させると報じた。

サッカーの母国であるイングランドでも話題となる一撃が飛び出し、幕を開けた今年のACL。どんなスーパーゴールが生まれるのか、今後も目が離せない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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