守屋宏紀は全米ジュニア優勝のウー・イービンに敗れてベスト8、松井俊英がダブルスで今季チャレンジャー2勝目 [上海チャレンジャー]

守屋宏紀は全米ジュニア優勝のウー・イービンに敗れてベスト8、松井俊英がダブルスで今季チャレンジャー2勝目 [上海チャレンジャー]

  • TENNIS DAILY
  • 更新日:2017/09/17
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ATPツアー下部大会の「Road to the Shanghai Rolex Masters」(中国・上海/9月11~17日/賞金総額7.5万ドル/ハードコート)のシングルス準々決勝で、第5シードの守屋宏紀(北日本物産)はウー・イービン(中国)に6-7(5) 4-6で敗れた。試合時間は1時間40分。

17歳のウーは、前週に開催された全米オープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)のジュニアの部で優勝したばかり。決勝に進出したウーは、第1シードのルー・イェンシュン(台湾)の途中棄権により、チャレンジャー大会初優勝を果たした。

そのほかの日本勢では、伊藤竜馬(北日本物産)、高橋悠介(三菱電機)、関口周一(Team REC)、仁木拓人(三菱電機)、竹内研人(北日本物産)、吉備雄也(ノア・インドアステージ)がシングルスに出場。第4シードの伊藤、関口、予選勝者の吉備が2回戦で、高橋、仁木、予選勝者の竹内は1回戦で敗れ、上位進出はならなかった。

ダブルスでは、イ・チュハン(台湾)とのペアで出場した松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)が第3シードから勝ち上がり、決勝でブラッドリー・クラン(アメリカ)/ピーター・ポランスキー(カナダ)を7-6(1) 4-6 [10-5]で下して優勝を果たした。

39歳の松井がチャレンジャー大会でタイトルを獲得したのは7月のアスタナ(12.5万ドル/ハードコート)以来で、通算7勝目となる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、PRはプロテクト・ランキング(ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置)、Ret.は途中棄権

◇   ◇   ◇

日本人選手の結果

【シングルス決勝】

○31ウー・イービン(中国)[WC] 7-6(6) Ret. ●1ルー・イェンシュン(台湾)[1]

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【シングルス準々決勝】

●25守屋宏紀(北日本物産)[5] 6-7(5) 4-6 ○31ウー・イービン(中国)[WC]

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【シングルス2回戦】

●24伊藤竜馬(北日本物産)[4] 6-4 3-6 5-7 ○22オマール・ジェシカ(オーストラリア)

○25守屋宏紀(北日本物産)[5] 6-7(2) 6-2 6-3 ●27吉備雄也(ノア・インドアステージ)[Q]

●30関口周一(Team REC)0-5 Ret. ○31ウー・イービン(中国)[WC]

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【シングルス1回戦】

○24伊藤竜馬(北日本物産)[4] 3-6 6-2 7-6(5) ●23ブラッドリー・クラン(アメリカ)[PR]

○25守屋宏紀(北日本物産)[5] 6-4 6-3 ●26高橋悠介(三菱電機)

○30関口周一(Team REC)4-6 6-4 6-2 ●29アレクサンドル・クドリャフツェフ(ロシア)

●6仁木拓人(三菱電機)6-2 6-7(6) 1-6 ○5シャ・ジーハオ(中国)[Q]

●28竹内研人(北日本物産)[Q] 4-6 4-6 ○27吉備雄也(ノア・インドアステージ)[Q]

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【ダブルス決勝】

○12松井俊英/イ・チュハン(ASIA PARTNERSHIP FUND/台湾)[3] 7-6(1) 4-6 [10-5] ●7ブラッドリー・クラン/ピーター・ポランスキー(アメリカ/カナダ)

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【ダブルス準決勝】

○12松井俊英/イ・チュハン(ASIA PARTNERSHIP FUND/台湾)[3] 6-4 6-3 ●15ウー・ディ/ウー・イービン(中国)[WC]

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【ダブルス準々決勝】

○12松井俊英/イ・チュハン(ASIA PARTNERSHIP FUND/台湾)[3] 4-6 6-1 [12-10] ●10マルコス・ギロン/ホセ・ステイサム(アメリカ/ニュージーランド)

●3仁木拓人/高橋悠介(三菱電機)2-6 6-7(2) ○1ジェームズ・セレターニ/マーク・ポルマンス(アメリカ/オーストラリア)[1]

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【ダブルス1回戦】

○12松井俊英/イ・チュハン(ASIA PARTNERSHIP FUND/台湾)[3] 6-4 6-4 ●11ツイ・ジー/ウー・ハオ(中国)[WC]

○3仁木拓人/高橋悠介(三菱電機)6-4 7-5 ●4オマール・ジェシカ/デイン・ケリー(オーストラリア)

●9スティーブン・ディエズ/守屋宏紀(カナダ/北日本物産)4-6 3-6 ○10マルコス・ギロン/ホセ・ステイサム(アメリカ/ニュージーランド)

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【シングルス予選決勝】

○9竹内研人(北日本物産)[2] 6-2 4-6 6-4 ●13ツイ・ジー(中国)

○24吉備雄也(ノア・インドアステージ)[7] 6-4 7-5 ●19Martins PODZUS(ラトビア)

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【シングルス予選2回戦】

○9竹内研人(北日本物産)[2] 7-6(3) 6-3 ●11ウー・ハオ(中国)

○24吉備雄也(ノア・インドアステージ)[7] 6-2 6-4 ●21ミリアーン・ニーステン(オランダ)

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【シングルス予選1回戦】

9竹内研人(北日本物産)[2] 10Bye

24吉備雄也(ノア・インドアステージ)[7] 23Bye

●5志賀正人(GODAI)6-7(4) 0-6 ○6シャ・ジーハオ(中国)

●12松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)不戦勝 ○11ウー・ハオ(中国)

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真はATPツアー下部大会の「Road to the Shanghai Rolex Masters」(中国・上海)の準々決勝で全米ジュニア優勝者のウー・イービンに敗れた第5シードの守屋宏紀(昨年の全日本選手権でのもの)

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