ペルーのおすすめ観光地20選! マチュピチュだけじゃない、一度は訪れたいスポットを紹介

ペルーのおすすめ観光地20選! マチュピチュだけじゃない、一度は訪れたいスポットを紹介

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  • 更新日:2017/12/07
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ペルーと聞いて思い浮かぶのはどんなイメージでしょうか。マチュピチュ、コンドルが飛ぶ国、ナスカの地上絵などが思いつきますが、それ以外にもペルーの観光名所はたくさん。私たちは、まだまだ隠れたペルーの魅力を知りません。幸運にもペルーへ行くチャンスに恵まれたのなら、ぜひ行って体験してきてください。穏やかな人たち、目に鮮やかな衣装や真っ赤な夕日など、すべてが新鮮できっと深い感動をもたらすでしょう。ペルーに行くならハズせない、おすすめの観光地を20箇所ご紹介します。

■ペルーの治安

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ペルーは日本のように安全が保障されているわけではありません。しかし、いくつかの注意を守ればツアーではなく、個人旅行でも充分楽しく旅行できます。一方空港のあるカヤオ特別市は治安がよくないため、空港からホテルまではタクシーで速やかに移動しましょう。その際も不用意に窓を開けたり、窓のそばに貴重品の荷物を置かないこと。バリアダーストと呼ばれるスラム街や、比較的安全と言われるリマでも観光地以外の路地奥へは行かないようにしましょう。日没後は特に注意が必要です。

お金はいくつかに分散して持ち歩くことをおすすめします。旅行だからとおしゃれしたいところですが、被害に遭わないためには「目立たない普通の格好」で地元民と馴染んだほうが安全です。

■時差

14時間遅れです。日本がお昼12時のとき、ペルーは前の日の夜22時です。サマータイムはありません。

■飛行時間

首都リマへの直行便がないため、必ずどこかを経由してペルーに行くことになります。アトランタやトロントなどを経由し、約21時間ほどでペルーに到着。乗り換えなどの待ち時間を入れると成田からほぼ1日から2日かがりで向かうことになります。地球の裏側ですから仕方がありませんね。

■ペルー観光にかかる旅費

ペルーへの航空券だけなら往復で7万円代から出ています。その分乗り継ぎが不便だったり時間がかかったりするのでフライト情報はしっかり確認しましょう。ツアーは6日間添乗員付きで20万円を切るものも出ています。おおよそですが、8〜10日間のツアーで30万円から50万円くらいです。ペルーへの旅行費用は決して安くはありませんが、添乗員付きで安心ですのでどのプランが自分になっているのかしっかり検討した方がいいでしょう。

■言語

公用語はスペイン語とケチュア語。ケチュア語とは南アメリカの一部の地域だけで話されている言語で、ペルーの他にボリビアやエクアドルなどでも話されています。観光地は英語も通じやすいですが、簡単なスペイン語が話せると旅がもっと楽しめるかもしれません。

■その他のペルー観光の際の注意事項

太平洋側に面しているペルーは魚介類が豊富に取れ、食事がおいしい国です。しかし、生水や、怪しげな場所での食事には重々注意しましょう。渡航前に保険に入ることもお忘れなく。海外での入院、治療は大変高額になることが多いです。

また、マチュピチュなど高所にある遺跡へ向かうときは高山病の危険を留意しましょう。その場に行かないと自身が高所に大丈夫な体質かどうかわからないため、少しでも体調が悪いと思ったら無理をしないことです。

■ペルーのおすすめ観光地20選
ペルーのおすすめ観光地1.マチュピチュの歴史保護区

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ペルーへ行くならマチュピチュは必ず抑えたいところ。マチュピチュは15世紀のインカ帝国の遺跡です。発見されたのは比較的新しく1911年。標高2280メートルの山中に建てられており、なぜこんな高地に作ったのか、誰が作ったのかが未だに謎な神秘的な遺跡です。

青い空と深い緑の木々の間にそびえる不思議な建造物の数々。半円を描いた塀を持つ「太陽の神殿」、ミイラの安置所だったと言われている「陵墓」、段々畑のてっぺんから下を見下ろすように作られた「見張り小屋」など造像力を掻き立てられる遺跡跡があります。世界的にも人気のペルーのマチュピチュですが、標高が高いため、高山病の危険性があります。注意して向かいましょう。

ペルーのおすすめ観光地2.アルマス広場 (クスコ)

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アルマス広場、スペイン語で「武器」を表す名前がついた広場で、ペルーの街にはいくつかのアルマス広場が存在します。中でもこのクスコは街全体が世界遺産となっており、美しい建築物がそのまま保管管理されておりインカ時代の面影を感じる、そんなとても興味深い作りになっています。

広場のシンボルとも言える「ラ・コンパーニア聖堂」を眺めながらかつての栄光とスペインからの侵略に思いを馳せるひととき。大きなベビが刻まれた石壁「ロレト通り」ぴったりと隙間なく、そして複雑に組み合わされた石組みが有名な「12角の石」などインカ文明の謎に唸らされる観光スポットです。

ペルーのおすすめ観光地3.ナスカとフマナ平原の地上絵

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上空からしかその全貌を見ることができない。そんな神秘的な「ナスカの地上絵」。ペルーに来たら必ず訪れたい場所です。紀元前300年前から600年前頃に書かれたとされ、なぜ、なんのために描かれたのが未だ持って不明の世界の不思議の一つです。

実際の地上絵は土を削り取ってその段差を利用して描かれています。地面の上からではただの広い平原ですが、セスナ機で上空から見て回るツアーがいくつも開催されています。グルグルの尻尾が愛らしい「サル」、未来人のような「人間」、そして羽を広げた「ハチドリ」などを見ればきっと大きな感動が湧き上がることでしょう。地上絵をよく見るためにセスナ機は何度も旋回するので酔い止め必須のスリリングな観光ツアーです。

ペルーのおすすめ観光地4.クスコ市街

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クスコ市はリマから飛行機で約1時間半ほどにある、古い古い街です。かつてインカ帝国はここクスコを中心に栄え、11世紀から12世紀にかけてインカ帝国の要として機能してきました。その後、スペインの侵略に伴い、インカ時代の石畳の上に、西洋風の建物が立ち並ぶ不思議な空間を演出しています。今はこのクスコ市全体が世界遺産として保護、保存されており、中心にあるアルマス広場、サント・ドミンゴ教会やサンプラス教会、サンタカタリナ博物館など、規模は多くないですが、見応えのあるポイントとなっています。

また、ここはマチュピチュへ向かう玄関口としても知られ、マチュピチュへ向かう途中に立ち寄る人が多い観光スポットでもあります。

ペルーのおすすめ観光地5.12角の石

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「12角の石」とはクスコにあるハトゥンルミヨク通りの石壁の一つを指します。インカ帝国時代、100トンはあると言われている巨大な石を組み合わせて見事な石壁を作り上げました。その精巧な組み合わせは、カミソリの刃一枚も通らないほどぴったりに組み合わされています。

中でもこの「12角の石」は一見1メートルほどの平たい石なのですが、その角が見事に隣の石と組み合わされており、その接合角がなんと12角もあります。西暦700年から1500年の間に作られたとされていますが、インカ文明の技術の高さに感動します。少々見つけにくいので注意して探してみましょう。近くに「14角の石」もあります。

ペルーのおすすめ観光地6.チチカカ湖

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クスコから400キロ。チチカカ湖はプーノという村にあり、標高標高3810メートルに位置する大変高所にある湖です。10万年以上も前からこの姿を保っており、有史以前から存在する湖「古代湖」としても有名です。広さは8500キロ平方メートル。何と琵琶湖の10倍以上の面積を誇ります。どこまでも澄んだ湖水、高い空、向こうに霞む島々の影、ただぼーっと見ているだけで心が癒されてゆきます。インカ時代には大変神聖な場所とされていました。湖の中ほどに島があり、船で上陸することもできます。

ペルーのおすすめ観光地7.サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿)

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サント ドミンゴ教会は、ペルーのクスコにある教会です。別名太陽の神殿とも呼ばれます。実は、元々はインカ帝国が築き上げた神殿だったのですが、その後スペインの侵略にあい、神殿の上に教会を建ててしまったことでこの別名があります。教会の完成は1654年。ゴシック・ルネッサンス様式で作られ、荘厳な外観と繊細な内部の装飾の両方に圧倒されます。

また、美術品、工芸品も多く展示保存されており、インカのシンボルとカトリックのスタイルを融合させた大変興味深いスポットです。人気の観光地なので時間に余裕を持って訪れたいところです。

ペルーのおすすめ観光地8.アルマス広場 (リマ)

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リマの旧市街・セントロにあるアルマス広場はペルーに来た旅行者がまず最初に訪れると言っていい定番スポットです。クスコにも同じ名前の場所がありますが、そちらは別のスポットです。

碁盤の目状になった広場には木造のバルコニーが美しい大司教宮殿や、宗教美術館、そして政治の中心リマ市庁舎もあります。この広場だけでも見るものがたくさんあり、目が回りそうです。近くにはファーストフード店も多く、最近はこの広場にアイスクリーム片手に楽しく時間を過ごす若者や観光客の姿が多いそう。日中は問題ありませんが、夜は危険なので一人では出歩かないようにしましょう。

ペルーのおすすめ観光地9.カテドラル

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カテドラルはクスコにあり、「クスコ大聖堂」とも呼ばれます。インカ帝国が作ったビラコチャ神殿の上にスペインが建てたカトリックの聖堂です。アルマス広場のシンボルといってもいいでしょう。標高3400メートルの高地にこのような荘厳で美しい建物があることに感動です。

当時のスペインの流行で、ゴシック・ルネサンスの形式で建てられ、正面の両サイドに塔があるのが特徴です。その塔の中に中に下げられた鐘楼は中南米最大。そして、中の主祭壇は銀を300トンも使ったとされる大きなもので、内部の装飾も大変美しいものです。400を超える宗教画があり、中でも「最後の晩餐(ばんさん)」は訪れたら必ず見てほしいところです。

ペルーのおすすめ観光地10.サクサイワマン

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サクサイワマン遺跡はクスコから車で30分ほどのところにある遺跡です。今ここに残るのは100トンを超える巨大な石を隙間なく組み上げた石壁が続く静かな場所です。かつてはここに3階建の建物があったとされますが、スペイン侵略によって破壊され、今は基盤部分のみが残っています。

「滑り台」と呼ばれる大きくせり上がった岩壁は頂上に上がることができ、そこから眺めるクスコの街並みはひときわ美しいです。サクサイワマンの用途は諸説あり、要塞か、はたまた宗教的な建造物なのかと現在も議論が続いています。どこまでも広がるペルーの空、静かに、そしてどっしりと建つ遺跡。歴史のロマンを感じる観光地です。普段は静かなこの遺跡ですが、毎年6月24日には「インティ・ライミ祭」が盛大に開催され、ひとときの熱狂を迎えます。

ペルーのおすすめ観光地11.カテドラル

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カテドラル(大聖堂)はリマの旧市街、アルマス広場の一角にあります。1535年から建設が始まり、建て増しと改修を繰り返し、現在の姿になったのは1898年です。長い年月をかけて作られたため、ゴシック、ルネッサンス、バロックなど様々な様式が取り入れられ、複雑な美しさをたたえています。

その美しい外観もさることながら、内部もまた絢爛豪華です。明るい光が溢れる中央祭壇の繊細さ、市の両側に立つ木製の聖歌隊席の重厚感、キリスト教信者でなくても静粛な気持ちになります。さらに、かつて南米を征服しリマに拠点を築いた指導者、ピサロのミイラがや、いくつものガイコツが並べられたカタコンベ、様々な宗教画など見所と驚きが多いため、人気の観光スポットのひとつです。

ペルーのおすすめ観光地12.リマ歴史地区

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リマ観光=リマ歴史地区と言ってもいほどのメインとなる観光スポットです。リマの旧市街にあり、この地区は丸ごと世界遺産に登録されています。1549 年に建てられたサント ドミンゴ教会が目印。インカ帝国時代の神殿の上にカトリックの教会を建ててしまうという時代背景が大変興味深い。大地震の時もこのインカ時代の石組みはビクともしなかったそうです。

その近くにはスペインよりやってきた征服者「ピサロ」のミイラが眠るカテドラル、クリーム色の外観が繊細で美しいサン・フランシスコ教会・修道院、リマで最も保存状態のいいスペイン時代の面影を残す建物のひとつ、サント・ドミンゴ教会などさほど広くないエリアに見所がぎゅっと詰まっています。近くにはカフェなどもたくさんあり、疲れたら美しい街並みを眺めながら一息入れるのも素敵です。

ペルーのおすすめ観光地13.ウロス島

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ウロス島はチチカカ湖に浮かぶ小さな島の総称です。島といっても陸地があるのではなく、ここに住む「ウル族」の作る葦舟が40ほど集まって形成されている「浮島」なのです。チチカカ湖に生える「葦」を材料として、まるでワラジのようにきっちりと編み上げられたトトラと呼ばれる葦舟。そこで暮らす人々は時間が止まってしまったかのように素朴で、そして力強いです。裸足で駆け回り、おやつの葦をかじる子ども、色鮮やかなスカートを翻しトトラを操る女性、真っ青な湖水に映える白いトトラ。異世界に紛れ込んでしまったかのような不思議な時間が流れます。

多くの観光客は日帰りですが、このトトラの浮舟に泊まるツアーもあります。ふわふわとした不思議な足元、かすかに続く水音、満天の星を眺めながらディナーとかつて体験したことのない素晴らしい経験ができます。

ペルーのおすすめ観光地14.マチュピチュ村

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天空にそびえるインカの遺跡跡、マチュピチュを訪れる時の拠点となるのがこのマチュピチュ村です。山肌に沿って構成された街並み、坂道が多く、見下ろす景色が美しい。広場に並んだお土産やさんなどなど、穏やかな時間が流れています。

実はこの村の初代村長は日本人で、そのせいなのか日本の温泉街の様な懐かしさを覚える光景です。なんと、村には温泉もあり、水着で入ることも可能です。マチュピチュへ向かうために準備をするのに最適な村。観光地でもあるのでおしゃれなカフェや、レストランなどもあり、夜も比較的安全なのでここで十分体を休め、マチュピチュにトライしましょう。

ペルーのおすすめ観光地15.ラファエル ラルコ エレーラ博物館

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※写真はイメージです

ラファエル ラルコ エレーラ博物館はインカ文明の謎をもっと知りたい人は必ず訪れてほしい場所です。リマのプエブロ・リブレ区にあり、ラファエル・ラルコ・ホイレの個人所蔵約4万5000点を収蔵展示する美術館です。

閑静な住宅地にあり、7世紀頃のプレインカ時代のピラミッドの上に建てられた白く瀟洒な外観、美しく手入れされた庭木、ここだけ街の喧騒から離れて落ち着いた気持ちで見ることができます。黄金で作られた大きな耳飾りや首飾り、朱で描かれた幾何学模様が美しい壺、トルコ石や銀などをたくさん使った装飾品などなど見応え十分です。ぜひ時間をたっぷりとって訪れたいところ。アンデス文明には「天上・地上・地下世界」という3つの世界からこの世は成り立っているという考えがあり、そのテーマに沿ったさまざまな遺物がわかりやすく展示されています。日本語の解説もあるので、より一層理解が深まります。

ペルーのおすすめ観光地16.恋人達の公園

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リマにある公園のひとつです。富裕層の多いミラフローレス地区にあり、治安は比較的いいとされています。公園中央には抱き合って濃厚なキスを交わす恋人たちの彫刻があり、この公園のシンボルとも言える存在です。

昼間は家族づれやグループも多く、穏やかな観光スポットです。モザイクタイルで模様を描き出したきれいなベンチがあり、それぞれ思い思いの時間を過ごしています。中でも一番のおすすめは夕暮れ時。目の前の太平洋に沈む夕日は刻々と色を変え、ゆっくりと沈んでゆきます。そして訪れる夜のとばり。この雄大な景色を見るだけでもペルーへ来てよかったと思えるでしょう。

ペルーのおすすめ観光地17.ワイナピチュ

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ワイナピチュとは、マチュピチュの写真に必ず登場する細い峰を持った山です。「若い峰」を表すワイナピチュと、「古い峰」を表すマチュピチュ。体力と時間が許すならぜひワイナピチュへも登ってほしいところです。ワイナピチュは標高2693メートル。とはいえ、マチュピチュ自体が2400メートルあるため、実際に登るのは300メートルほどです。

しかし、すでにかなりの高所なので高山病には重々注意が必要です。神聖な山とされており、入山には制限があります。毎日、朝7時と10時に200人ずつ、合計400人しか登れません。小さくても立派な山です。入山表に名前を書いて登り始めます。狭くて急な石段も多いため、滑りにくい靴に軍手、雨具などそれなりの用意で臨みましょう。

登ること約1時間。狭いながらもひらけた山頂に到着です。頂上からはマチュピチュ遺跡が一望でき、深い緑の山々と、灰色の遺跡、霞んだ空、そのあまりの絶景に言葉を失うほどです。入山チケットは事前に予約できます。いいタイミングの日は売り切れも多いので日程をしっかり確認して挑みましょう。

ペルーのおすすめ観光地18.ミラドール観測塔

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ナスカの地上絵をヤグラの上から眺めてみませんか? ミラドール観測塔はナスカ市街から20キロほどにある場所にある観測用の鉄塔です。高さは12メートルで周りを遮るものは一切なく、軋む鉄塔を登ると眼前に広がるナスカの地上絵をしっかりと見ることができます。

よく見えるのはうねうねとした枝葉を広げる「木」と巨大な指がシュールな「手」です。地平線まで何もない荒野が広がる光景は雄大でどこか物悲しい。飛行機でのナスカの地上絵ツアーと一緒に申し込むと、別々の角度から地上絵を味わうことができてとても満足度が高い観光となります。ただし、この鉄塔、かなり古く風が強いとギシギシと揺れるので高所恐怖症の人は注意したほうがいいかもしれません。

ペルーのおすすめ観光地19.オリャンタイ タンボ遺跡

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オリャンタイ タンボ遺跡はマチュピチュに向かう経由地として最近注目されているオリャンタイ タンボ村にあります。かつては人気もまばらな静かな田舎町でしたが、列車の発達とマチュピチュへのアクセスのよさが見直されて、どんどん垢抜けた観光地になって来ました。とは言え、谷底の静かな村は今もかわらずその昔のままの姿もしっかりと残しています。

マチュピチュは標高2400メートルの高地なので、高山へ順応するためにもこのオリャンタイ タンボ村で体を慣らす人が多いようです。緑とのコントラストが美しい段々畑、水の寺院と呼ばれる水道施設にある噴水の涼やかな水音、石組みに囲まれた狭い石段を登り下を見下ろすと物語の世界に紛れ込んだかのような不思議な錯覚に襲われます。そして丘の上から見える景色はただただ美しい。村に立ち寄らずにすぐにマチュピチュへ向かう人も多いですが、この静かな村をぜひ訪れてみてください。

ペルーのおすすめ観光地20.ワカチナ湖

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砂漠の真ん中にポツンとある青い湖水をたたえたオアシス。それがワカチナ湖です。別名「アメリカのオアシス」とも呼ばれ、湖の周りにぐるりと植えられた樹々、それに寄り添うように点在する建物、四方を囲む砂丘など、どれを取っても映画のワンシーンのように現実感のない美しさです。

このワカチチ湖ではさまざまなアクティビティが楽しめるのがポイント。砂浜を猛スピードで駆け巡るサンドバギーや、スノーボードの要領で腹ばいになって砂丘を滑り降りるサンドボードなどなかなか日本では体験できない遊びが堪能できます。また、夜は静かな湖面に浮かぶライトアップがとても幻想的。満足度の高い観光スポットです。

ペルーの観光スポットをご紹介しましたが、いかがでしたか。インカ帝国の面影とスペインの侵略。二つの歴史的背景を持ちながら不思議なバランスで調和する街並み、大自然の厳しさと美しさを堪能するマチュピチュやオリャンタイ タンボなど見所たっぷりの国、ペルー。きっと訪れた人の心に深く刻まれる旅になることでしょう。ぜひ、次回の旅行の行き先にペルーを候補に入れてみてはいかがですか?

執筆者:まる

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