速水奨(シャーキンス)がついに退場! 一方モフルンの圧倒的“ヒロイン力”でツンをデレさせる【まほプリ(ほぼ)全話レビュー】

速水奨(シャーキンス)がついに退場! 一方モフルンの圧倒的“ヒロイン力”でツンをデレさせる【まほプリ(ほぼ)全話レビュー】

  • おたぽる
  • 更新日:2016/12/01
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『魔法つかいプリキュア!』(以下『まほプリ』/テレビ朝日系)をオタク目線で毎週追っかけてお伝えする、【まほプリ(ほぼ)全話レビュー】。11月27日放送の第42話「チクルンにとどけ! 想いをのせた魔法のプリン!」は、敵のスパイだったチクルン(声:ニーコ)をプリキュア側に寝返らせるなど、モフルン(声:齋藤彩夏)が圧倒的“ヒロイン力”を見せつけた1話となった。

第42話の内容に入る前に、2017年春から放送予定の『プリキュア』シリーズ第14弾タイトルが『キラキラ☆プリキュアアラモード』と発表されたことにも触れておきたい。

イチゴのショートケーキ、スプーンとフォークの飾りつけがされた新規ロゴとともに公開された、「つくって たべて たたかって」というテーマ。グルメ(というかスイーツ?)は、あまりハズレのないジャンルだし、放送中には『プリキュア』コラボカフェなんかもいかにもやってくれそう。あとはアニメ版『ミスター味っ子』や『食戟のソーマ』みたいなオーバーリアクションがあれば完璧だが……ないだろうな、たぶん。

さて、本編は前話の女の子6人のパジャマパーティーの直後からスタート。そして、はちみつ集めをサボったところをオルーバ(声:杉山紀彰)に目撃されたことが、チクルンの弱みになったということが明かされる。圧倒的な魔法力で脅され下僕になったことを夢で思い出しうなされているチクルン。

その後、定時報告のため一時戻るのだが、肝心のオルーバはドクロクシーの本の解読に興味深々、一方シャーキンス(声:速水奨)は、前のめり気味にプリキュアたちを殺る気マンマン! この様子を目の当たりにしたチクルンは、これまで“造反ポイント”を積み上げすっかりみらい(声:高橋李依)たちに情が移っており、リンクルストーンを盗んでプリキュアになれなくしたら……という策を考え出し、彼女たちを守ろうと試みる。

“モフルンレーダー”の働きにより、シャーキンスを捕らえたみらいたち。そこでシャーキンスからついに、チクルンが裏切り者だったとネタばらし。信じられないと愕然とするみらいたちをシャーキンスは「変身できようとできまいと徹底的に叩き潰すのみ」と生身でも関係なく攻撃し、これに怒ったチクルンがついに反逆!

これまでギャグキャラ要因だったシャーキンスも悪役らしいアクションを見せたのだが、巨大化にリンクルストーンというキーアイテムの丸呑みと負けフラグを順調に構築。チクルンが捨て身でリンクルスマホンとトパーズを取り返した後、変身しての戦闘が始まる。

そのさなか、モフルンが傷だらけで戻ってきたチクルンを抱きしめながら「チクルンが大好きモフ。だからこれからも友だちモフ」と圧倒的“ヒロイン力”を見せ、チクルンがついに完落ち。やっぱツンがデレる瞬間は最高だなーと思って観ていると、トパーズがその気持ちに反応。

トパーズはワクワクのリンクルストーンで、友達と分かり合えたワクワクによってパワーアップしたと、なぜかキュアフェリーチェが解説するのだが、ここまで来て、そんな新たな設定もあるんかい! という感じではあるのだが、キュアミラクル1人でシャーキンスを圧倒するパワーを見せつけ、最期は「おのれプリキュアーー!!」と、どこまでも三下のようなセリフを吐いてシャーキンスは退場していくのだった。

終盤にはお詫びするチクルンをモフルンが「妖精の女王にモフルンも一緒に謝りにいくモフ」と、普通に許して大団円。なお次回はチクルンの故郷である妖精の里が舞台らしいのだが、ことは(声:早見沙織)に羽が生えて妖精に戻る姿が。ついに伏線回収が進みそうな感じだけに、次回も目が離せないことになりそうだ。
(文/ティエリア88)

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