中国シャオミ初のAndroid One機『Mi A1』発表。約2万5000円でデュアルカメラにスナドラ625、RAM4GB

中国シャオミ初のAndroid One機『Mi A1』発表。約2万5000円でデュアルカメラにスナドラ625、RAM4GB

  • Engadget
  • 更新日:2017/09/07
No image

中国Xiaomi(小米)が、同社初となるAndroid One端末「Mi A1」をインドで発表しました。価格は1万4999ルピー(約2万5000円)で9月12日にインドで発売されます。

新興国向けの低価格端末としてスタートしたAndroid Oneですが、現在は日本を含む先進国でもミドルクラス端末としてリリースされており、必ずしも低価格・低スペック端末だけではなくなっています。

日本でも、シャープがミドルレンジ級の「X1」を販売しています。

FeliCa対応の高機能Android Oneスマホ「X1」ワイモバが発表。8コア、防水・4日の電池持ち

今回のMi A1もSnapdragon 625にRAM4GB、デュアルカメラ、指紋センサ搭載とハイミドルな仕様です。

この端末の詳細を見ていくと、8月に中国で発売されたXiaomiのミドルクラス端末 Mi 5Xと外観、仕様ともに同一。ハードウェアはAndroid One向けに開発されたものではなく、XiaomiのカスタムOSであるMIUIを搭載するMi 5XのソフトをAndroid One仕様に変更したもののようです。

OSは、出荷時にはAndroid 7.0 Nougatですが、年内にはAndroid 8.0 Oreoへのアップデートが予定されています。

デュアルカメラの仕様は2つとも12MP。広角と望遠の組み合わせで、2つのレンズ使い背景をぼかすポートレートモードも搭載します。

その他の仕様としては5.5インチ FHDディスプレイ 、バッテリーは3080mAh、ストレージ64GB、USB Type-Cポートなど。

No image

Mi A1はインドのほか、インドネシアや台湾、香港などのアジア地域、欧州、南米など約40ヶ国での販売が予定されています。なお、残念ながら日本での発売は未定です。

冒頭でも書いた通り、新興国向け低価格端末として2014年に発表されたAndroid Oneですが、その後は先進国でも低価格とは言えない価格で発売されるなど、当初の目的とは違った形になってきています。

このため、もともと掲げられていた「次の10億ユーザーをオンラインにする」目的は、5月に発表された新OS、Android Goへと引き継がれています。

「次の10億ユーザー」向け軽量版Androidをグーグルが発表、1GB RAMでも快適動作を狙う

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

Androidカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
Xperia XZ1をソニー好きが徹底レビュー。一見XZsから変わらずなれど、中身は各所がしっかり進化
スマホ事業を一部売却のHTC、過去のスマホを振り返る
人気スマートフォンの購入後意識調査、上位3強は「Xperia XZ Premium」「Galaxy S8」「iPhone 7」
TGS2017、Xperiaブースに風呂が無いことが判明 → 代わりに美女コスプレイヤーが盛りだくさんだった
これは時代に囚われない良さか。「Xperia XZ1」実機ミニレビュー
  • このエントリーをはてなブックマークに追加