ここはUSA!?「スパイスモーテルオキナワ」で本場のモーテル気分を味わおう

ここはUSA!?「スパイスモーテルオキナワ」で本場のモーテル気分を味わおう

  • トラベルjp<たびねす>
  • 更新日:2016/10/20
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ここはUSA!?「スパイスモーテルオキナワ」で本場のモーテル気分を味わおう

沖縄に行ったらリゾートホテルで南国気分に浸りたい!誰もがそう考えるもの。しかし、それにも飽きた人にオススメしたいのが、まるでアメリカにいるかのような気分にさせてくれる「スパイスモーテルオキナワ」です。本場アメリカのモーテルをイメージし、その名の通り一味違った沖縄を体験できるホテルとして話題です。

■注目のライカムエリアにオープンの「スパイスモーテルオキナワ」

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写真:SPICE MOTEL OKINAWA

2015年4月、沖縄県内最大規模のショッピングモール「イオンモール沖縄ライカム」がオープン!観光スポットとしても注目され、ライカム周辺はにわかに話題のエリアと化しています。

そもそもライカム(Rycom)とはかつての琉球米軍司令部 (Ryukyu Command headquarters)の略称のこと。実はこの周辺にはいまだにドルで支払いが出来るような店舗が多く、アメリカ統治の時代が色濃く残るエリア。例えば沖縄では有名なファーストフード店「A&W」は本土復帰前の1963年に開店していますが、その1号店である屋宜原店はライカム交差点から程近い場所にあるのです。

そんなアメリカンなライカムエリアに2015年12月、「SPICE MOTEL OKINAWA(スパイスモーテルオキナワ)」がオープン!本場アメリカのモーテルのような雰囲気を味わえるホテルとして話題を集めているのです。

■フォトジェニックなレセプション兼カフェ

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写真:bow

本体の建物とは”離れ”になっているレセプション兼カフェにはギラギラと輝く謎の「自動車」のネオンサインが。これはかつて屋根の上で使われていたネオンサイン『自動車ホテル』の一部分を再利用したもの。これだけでもどこかアメリカンな雰囲気を醸し出せるという、なんとも遊び心に満ちたアイテムです。

そんなカフェではコーヒーがいつでも無料で提供されています。朝には沖縄らしく「さーたーあんだーぎー」も用意されており、コーヒーと共にモーニングタイムを楽しむことができます。また、オリオンビールやコロナビールなどのアルコール類も購入可能。しかもあえて瓶入りで統一。缶より瓶飲料の方が確かにこのホテルには映える!部屋にもインテリアの一部に栓抜きがあったりするなど、細かい部分にまで徹底的なこだわりを感じます。

ちなみにチェックインも日本のホテルのように住所・名前・電話番号など色々な項目を記入するといった面倒もなく、身分証の提示と氏名・メールアドレスの記入だけでOKというシンプルでクイックなチェックイン。こんなところもアメリカナイズされていて、日本のホテルに慣れた人にはちょっと新鮮かもしれませんね。

■リノベートされたモーテル!

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写真:bow

「SPICE MOTEL OKINAWA」の前身は優れた建物が多く残るという沖縄の本土復帰前の1970年代に建てられたモーテル。その物件を、大阪に本社を置くアートアンドクラフト社が大胆にリノベーション!

かつての痕跡も残しつつ、地元沖縄の人の手によってリノベーションされた「SPICE MOTEL OKINAWA」はその発祥の地でもあるアメリカで廃れつつあるモーテル文化をも発信しようとするホテルでもあるのです。

写真はかつてのホテルのフロントがあった部屋を共有スペースのロビーラウンジへとリノベートしたもの。ロビーの家具や小物類のセンスのよいチョイスには目を見張るものがあります。また、壁に残されたステンシルの料金表や当時の写真が飾られているのもポイント。部屋の奥には自炊スペースやランドリーも併設されているので連泊にも便利です。

■ちょっとしたタイムスリップ!?異国情緒漂う部屋

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写真:bow

70年代のカリフォルニアをイメージした内装でまとめられたというダブルルーム。シーリングファンが静かに回り続ける部屋は、場所を取るテレビもなく広々として意外にもシンプルでミニマリズムすら感じます。

アメリカナイズされているのにもかかわらず違和感を感じないのは、そのシンプルさが日本の”禅”に通じる所があるからかもしれません。そんなアナログな部屋にもラジオは置かれていますので、ここはあえて駐留米軍が放送している英語だけのラジオ、AFN(American Forces Network)を流してアメリカ気分を倍増させてみましょう。

また、アメリカをイメージしたホテルだけあってバスルームはバスタブを廃されたシャワーブースのみ。そんなバスルームを見回しても日本のホテルのようなアメニティがズラリと揃っているわけではありません。しまった、歯ブラシがない!と思ったらベッドの上にちゃんと歯ブラシだけは用意されているのは”アメリカ風な日本のホテル”だからでしょうか。

部屋のタイプは他にも2段ベッドとソファベッドのツインルームや、より内装にこだわったオリジナルルームもあり、それぞれ違った趣があるので気分に合わせてチョイスしてみては?

■ロケーションを存分に楽しもう

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写真:SPICE MOTEL OKINAWA

かつてのホテルでは単なる屋根、屋上となっていたデッドスペース。その部分へアクセスできる螺旋階段が設置され、広々としたスペースのオープンテラスとして生まれ変わっています。お洒落なチェアも配置されていて、ここがボーッと過ごすのに最適なスペース!

どうしても沖縄といえば海沿いのホテルが多いもの。あえて内陸部にあり、さらに標高の高い位置にある「スパイスモーテルオキナワ」からのシティビューもまた良し!日が落ちればはちょっとした夜景も楽しめるのでテラスで過ごす時間も作ってみてはどうでしょうか?なんだか本当に日本にいるのがウソのような時間を過ごせるかも・・・。

■「スパイスモーテルオキナワ」で沖縄旅行にスパイスを!

日本の中でいちばんアメリカに存在の沖縄で、アメリカの文化である”モーテル”を味わってみるのにもってこいのホテルこそが「スパイスモーテルオキナワ」。

嘉手納、コザ、普天間と沖縄でもかなりディープなエリアに囲まれた中に誕生した「スパイスモーテルオキナワ」こそ、実は素の”オキナワ”を味わえるホテルなのかもしれませんね。リゾートホテルで過ごすことだけが沖縄ではありません。ぜひ、ご体感あれ!

関連MEMO

SPICE MOTEL OKINAWA

Arts & Crafts

イオンモール沖縄ライカム

A&W沖縄

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