【J1採点&寸評】神戸4-1湘南|ウェリントンが連敗ストップに大貢献!ビジャも脅威を与えた

【J1採点&寸評】神戸4-1湘南|ウェリントンが連敗ストップに大貢献!ビジャも脅威を与えた

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2019/05/27
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【警告】神戸=なし 湘南=山崎(42分)、山根(65分) 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】ウェリントン(神戸)

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【警告】神戸=なし 湘南=山崎(42分)、山根(65分) 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】ウェリントン(神戸)

[J1リーグ13節]神戸4-1湘南/5月26日(日)/ノエスタ神戸

【チーム採点・寸評】
神戸 7
前半は無得点も、後半は54分のウェリントンの先制点で勢いに乗った。結局、今季最多タイの4ゴールで快勝。

【神戸|採点・寸評】
GK
28 吉丸絢梓 6
プロ6年目で初のJ1リーグ出場を果たした。ポストに助けられる場面もあったが、初出場で1失点は上出来。

DF
22 西 大伍 6
44分頃にリフティングで相手をかわしてエリア内に侵入するなど果敢な攻めが目立った。54分の先制点をアシストした功労者。

33 ダンクレー 6.5
前半2本のミドルシュートを放つなど攻撃参加も目立った。守備では山﨑や野田のカウンターにも対応した。

25 大﨑玲央 6.5
山﨑を抑えながら、2列目からの飛び出しにも対応。先制点を挙げてからは落ち着きあるビルドアップで牽引。

15 宮 大樹 6.5
90分、闘志あふれるプレーで沸かせた。前半は武富や山根にやられるシーンもあったが、後半はほぼ完封。

MF
5 山口 蛍 6.5
持ち味のボール奪取能力を発揮。三田、西とのパス交換で右サイドを支配。先制点へつながる西への浮き球パスは絶妙。

6 セルジ・サンペール 6(HT OUT)
集中した守備に加え、縦につけるパスで試合のリズムを作った。だが、負傷もあって前半で交代した。
14 三田啓貴 6.5
右サイドで身体を張ったキープ、豊富な運動量で牽引。チームに勢いを与える豪快な2点目は見事のひと言。

FW
7 ダビド・ビジャ 6.5(78分OUT)
左シャドーに入り、前半から何度もエリア内にカットイン。終始、相手の脅威に。75分にはダメ押し弾も。

MAN OF THE MATCH
17 ウェリントン 7
連敗の悪い流れを断ち切る54分の先制点、そして86分の2点目と求められる仕事を完璧にこなした。文句なしのMOM。

13 小川慶治朗 6
古巣対決で気合い十分だった前半。攻守にわたっていい働きを見せたが、後半は少し消える時間もあった。

交代出場
MF
35 安井拓也 6(HT IN)
負傷のサンペールに変わってボランチへ。水汲み役としてリズムを作ったが、ボールロストも何回かあった。

32 橋本 和 6(71分IN)
ビジャのゴールにつながるパスなど見せ場を作った。だが、ヘディングでのクリアミスが指宿のゴールにつながった。

DF
10 ルーカス・ポドルスキ 6(78分IN)
約1か月ぶりにピッチへ。カットインシュートで相手の脅威になると、86分にはウェリントンの2点目をアシストした。

監督
吉田孝行 6.5
前半は湘南の4−4−2への対応に後手を踏む時間もあった。だが後半に立て直し、今季就任後、初勝利を挙げた。
【チーム採点・寸評】
湘南 5.5
戦う姿勢は見られたが、足が止まる時間帯も。オフサイドによる幻のゴール、FK がポストに嫌われる不運もあった。

【湘南|採点・寸評】
GK
1 秋元陽太 6
前半終了間際のビジャのシュートを阻止するなど好セーブを見せた。だが、結果的に4失点。特に先制点は止めたかった。

DF
13 山根視来 6
ドリブルで積極的に仕掛けてきたビジャを75分間はなんとか抑えた。攻撃面では積極的なオーバーラップで右サイドの起点に。

3 フレイレ 5.5
39分にはビジャのドリブルを止め、こぼれ球を詰めに来たウェリントンも止めるなど活躍。だが、4失点という厳しい結果に。

4 坂 圭祐 5.5
前半は三田や西の攻撃の芽をつんでいたが、後半に先制点を許した後は三田をうまく捕まえ切れず。西にも自由を与えた。

MF
18 松田天馬 6(67分OUT)
前半は中盤でうまくゲームをコントロール。プレースキッカーとしても精度の高いボールを供給し続けたが実らず。

2 菊池俊介 6
前半は相手ボランチの山口やサンペールを潰してリズムを作らせなかった。だが、後半は山口を潰せずに主導権を握られた。

14 中川寛斗 6.5
守備時はボランチの位置まで戻り、攻撃では神戸最終ラインの裏にも顔を出した。その豊富な運動量は賞賛に値する。
5 杉岡大暉 6
前半は三田に仕事らしい仕事をさせなかった。だが、後半は右のペナ角で三田に攻撃の起点を作られてしまった。

FW
39 武富孝介 6(77分OUT)
前半は積極的に仕掛け、小川との激しいマッチアップも制した。だが、後半は運動量がやや落ちた印象がある。

11 山﨑凌吾 6
身体を張ったポストプレーで大﨑と渡り合った。だが、後半は大﨑に抑えられた。22分過ぎの幻のゴールが惜しい。

15 野田隆之介 6(67分 OUT)
右サイドに入り、前半は積極的なドリブル突破で攻撃のリズムを作った。だが、後半は運動量が落ち、消える時間帯も。
交代出場
MF
17 秋野央樹 6(67分IN)
野田と交代でピッチへ。ボランチとして激しいプレッシングでチームに勢いを与えたいところだったが不発に。

FW
9 指宿洋史 6.5(67分IN)
3点を追う展開でピッチへ。90分には持ち味のヘディングで意地のゴールを挙げた。次節へつながる1点に。

FW
33 若月大和 6(77分IN)
武富と交代でピッチへ。チームを勢い付けるパワーがほしかったが、なかなかうまく機能しないまま終わった。

監督
曺貴裁 6
今までとは違い4−4−2でスタートするなど策士ぶりを発揮。前半はよかったが、後半は神戸の個の力に屈した。

取材・文:白井邦彦(フリーライター)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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