『べっぴんさん』専業主婦の「社会復帰」という発言が波紋――「下に見てる」と怒りの声も

『べっぴんさん』専業主婦の「社会復帰」という発言が波紋――「下に見てる」と怒りの声も

  • サイゾーウーマン
  • 更新日:2017/03/17

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時)戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■3月15日(水)/136話~3月17日(金)/138話
136話では、エイスを経営破たんさせた栄輔(松下優也)が、あまり気乗りしないままキアリス創業者による映画制作を手伝う姿が描かれた。しかし栄輔は、一歩先を読む段取りの良さで、その力を発揮していく。一方、「日本中の男をおしゃれにしたい」という栄輔の志を引き継ぐために、潔(高良健吾)は、自身の会社であるオライオンでメンズ事業を始めようとしていた。

137話では、ついに映画がクランクアップ。健太郎(古川雄輝)は映画で使用された幼い頃に母親が手作りした服を見て、「会社をとにかく大きくしたい」という自身の考えに疑問を抱き始める。一方、潔は本格的にオライオンのメンズ事業をスタートさせるために動き出す。栄輔のブランド・エイスに触れてきた若者たちが30~40代になった時、どんなスーツが着たいのだろうかと思案し、妻のゆり(蓮佛美沙子)、そして栄輔に協力を求める。

ネット上では、子どもが手を離れ自由な時間を持て余していたゆりと、事業に失敗し生きる目的を失っていた栄輔を救う潔の姿に、視聴者からは「惚れてしまう」「力を貸してくれ、って言い方が最高」「押しつけがましくないおせっかい。素晴らしい」と絶賛の声が噴出。しかし、一方では、ゆりが会社に復帰することを「社会復帰」と言ったことに「家での家事は社会に貢献してることにならないの?」「そこは仕事復帰では。主婦を下に見てる」と批判の声も多数上がっていた。

138話では、オライオンの企画で「男の着こなし講座」という講演会をすることになった栄輔。会場には多くのマスコミが集まり、エイスを倒産させ、行方をくらましていた栄輔を責め立てるが、そこには栄輔の作ったエイスのファッションこそが青春だったと語る若者たちの姿も。そして、ついに完成した自主映画の完成披露会が身内だけで始まる。

先週10日から4日連続で視聴率20%を割った『べっぴんさん』。15日放送の136話では20%台に回復するも、137話では19%台と視聴率は20%前後を行ったり来たり。ここから最終回に向け、視聴率はどのような推移をみせるのか、注目していきたい。

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