ダルビッシュ 今季5勝目ならず 6回途中4被弾浴び7失点で降板

ダルビッシュ 今季5勝目ならず 6回途中4被弾浴び7失点で降板

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  • 更新日:2019/08/23

◇ナ・リーグ カブス―ジャイアンツ(2019年8月21日 シカゴ)

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<カブス・ジャイアンツ>初回、先制2ランを浴びて悔しい表情のカブス・ダルビッシュ(AP)

カブスのダルビッシュ有投手(33)が21日(日本時間22日)、本拠地シカゴでのジャイアンツ戦に先発。6回途中7失点(自責6)で降板し今季5勝目はならなかった。

立ち上がりの初回、1死一塁から3番・ロンゴリアに2ランを浴びて先制を許してしまう。それでも、味方打線が同点に追いつき、2回の攻撃では1死一、二塁と勝ち越しのチャンスで打席にはダルビッシュ。バスターの構えから真ん中高めのカーブを振り抜くと打球は三遊間を抜けて適時左前打となり一時、勝ち越しに成功した。

相手打線が1番から始まる3回はヤストレムスキー、ジェネット、ロンゴリアを3者連続三振に取った。4回を3者凡退で終えリズムに乗ったかと思いきや、6―2の5回にヤストレムスキーに2ランを打たれて2点差まで迫られた。

悪い流れは止められず、6回はボガットに2ラン、ピラーにソロと連続被弾で同点に追いつかれて降板。結局、ダルビッシュは5回1/3を投げ7安打7失点(自責6)8奪三振無四球で防御率は4・43となった。

チームは同点のまま試合は終盤へと突入し、2番手としてホランドが上がった。

ダルビッシュは前回15日(同16日)先発した敵地でのフィリーズ戦で7回4安打無失点、10奪三振の好投。チームは逆転負けを喫して5勝目は消えたが、日本時代を上回る4試合連続の無四球投球となるなど好調ぶりを示していた。

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