池田エライザ、主演映画で“オカルト女子”に オダギリジョーらキャスト発表<ルームロンダリング>

池田エライザ、主演映画で“オカルト女子”に オダギリジョーらキャスト発表<ルームロンダリング>

  • モデルプレス
  • 更新日:2017/12/07

池田エライザ/モデルプレス=12月7日】モデルで女優の池田エライザが、映画『ルームロンダリング』(2018年公開)で主演を務めることがわかった。

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(写真 : オダギリジョー、池田エライザ(C)2018「ルームロンダリング」製作委員会)

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新たな映像クリエイターの発掘を目的としてプロ・アマを問わず広く企画募集を行うコンペティション「TSUTAYA CREATORS’PROGRAM FILM 2015」にて準グランプリを受賞した今作は竜矢、企画提出者であり、脚本を手がけた片桐健滋氏と梅本氏が居酒屋での語り合いから生み出したオリジナルストーリー。

池田が演じるのは、いわくつきの“訳アリ物件”ばかりに引っ越しを繰り返す“ワケアリ女子”八雲御子。そのワケとは事故物件に自分が住むことによって“物件を浄化する”(=ルームロンダリング)ことだった。ところが、部屋に居座る“この世に未練たらたら”な幽霊たちのお悩み解決に奔走させられることになる。

事故物件を転々とすることになった主人公・御子は、部屋に居座る幽霊たちが見えるようになり、会話出来る能力が開花。切なく哀しくも可笑しい、ハートフルなオカルトファンタジーとなっている。

◆主演は池田エライザ「愛おしいと思える台本に出会えた」

これまで映画『オオカミ少女と黒王子』(2016)『ReLIFE リライフ』(2017)『トリガール!』(2017)に出演し、『一礼して、キス』(11月11日公開)『伊藤くん A to E』(2018年1月12日公開)の公開を控える池田が主演を務める今作。

「愛おしいと思える台本に出会えたことが素直に幸せだと感じました。御子として様々な人に出会い影響を受けていくことが、わたしにとってとても有意義な時間であり、とても大切な時間でした」と撮影を振り返り、「誰に出会い、何を思い、何を大切だと思うか。それが人の心を育てていくということを、命の垣根を超えて教えてくれる作品になりました」とアピールした。

◆オダギリジョーら個性派キャストが集結

そして、御子の母親の弟・雷土悟郎役でオダギリジョーが出演。「残念ながら、今の時代、オリジナルの脚本を映画化する事は容易ではありません。そんな中でTSUTAYAさんのこうした取り組みは素晴らしいと思いますし、微力ながら応援したい気持ちでこの企画に参加することにしました」と出演した経緯を明かした。

このほか、渋川清彦、健太郎光宗薫の出演が決定した。(modelpress編集部)

■映画『ルームロンダリング』ストーリー

5歳で父親と死別した八雲御子(池田エライザ)。その翌年には母親が失踪してしまった。その後は祖母に引き取られた御子だが、18歳になると祖母も亡くなり、天涯孤独となってしまった。度重なる不幸に自分の殻に閉じこもってしまった御子のところに、母親の弟である雷土悟郎(オダギリジョー)が現れ、住む場所とアルバイトを用意してくれた。そのアルバイトとは“ルームロンダリング”だった。

「1K・4万円・自殺」

新たな部屋に越してきた御子。夜、風呂場へ行くとそこには春日公比古(渋川清彦)の幽霊がいた。自分の姿が見える御子に驚く公比古だが、御子は公比古に驚かない。ルームロンダリングを始めて以来、幽霊が見えるようになっていたのだ。奇妙な共同生活を送る2人だが、ある時、公比古は自分の演奏が収録されたデモテープを見つける。そのテープこそレコード会社に送ろうと思って送れなかったまま亡くなってしまった後悔の産物。今からでも送って欲しいと公比古から頼まれる御子。そんな折に悟郎からの連絡。新たな物件への引っ越しが決まる。

「2K・10万円・刺殺」

引っ越した先の幽霊・千夏本悠希(光宗薫)は見知らぬ男に殺されたOLだった。隣人の虹川亜樹人(健太郎)は事件当時、異変には気付いたが何も出来なかった事を悔いていた。そこへ、居るはずのない公比古が現れる。御子がまだ送っていないカセットテープへの執着から現れたようだ。幽霊同士語り合う公比古と悠希。悠希の恨みを晴らしてあげたい御子は似顔絵描きで犯人を探そうと思いつく。御子の書いた似顔絵を元に、警察へ連絡した亜樹人だが、なんと偶然にも連絡を受けた警官こそが悠希を殺した犯人であった。一方的に殴られ続ける亜樹人の絶体絶命のピンチを御子の決死のアイディアで救い出し、さらには犯人逮捕へと至るのだった。母親の深月にも幽霊が見える能力があり、そのことで精神を病んだのだと悟郎から聞かされた御子は、悟郎に頼み込んで深月の居場所を聞き出す。そこはかつて一緒に暮らした区営住宅の跡地であり、そこに深月は確かにいたのだが…

公比古と悠希は、そして御子と亜樹人は…見終わった誰もが暖かな気持ちになるステキな物語。

■池田エライザコメント

愛おしいと思える台本に出会えたことが素直に幸せだと感じました。御子として様々な人に出会い影響を受けていくことが、わたしにとってとても有意義な時間であり、とても大切な時間でした。誰に出会い、何を思い、何を大切だと思うか。それが人の心を育てていくということを、命の垣根を超えて教えてくれる作品になりました。小さな女の子がぬいぐるみを抱えるように、優しい気持ちで見てもらえると思っています。ちょっぴり可笑しなキャラクターたちをよろしくお願いします。

■オダギリジョーコメント

残念ながら、今の時代、オリジナルの脚本を映画化する事は容易ではありません。そんな中でTSUTAYAさんのこうした取り組みは素晴らしいと思いますし、微力ながら応援したい気持ちでこの企画に参加することにしました。そしてもちろん、想いの詰まった脚本がとてもユニークでしっかりと魅力のある世界観を感じさせてくれた事も、参加したいと思った大きな理由でした。

■監督・脚本:片桐健滋コメント

日々の暮らしの息苦しさとか孤独をどうやってコメディーにできるかと頭ばっか悩ましてましたが…いざ始まったら!素敵なキャストの皆さんが動き出して、大好きなスタッフのみんなが頭の中の妄想を叶えてくれました。最後には、書いたことなんて忘れて「ルームロンダリング」のファンになってました…撮影で感じた楽しいがきっとスクリーンから溢れ出していると思います!ぜひ、劇場でご覧ください!宜しくお願いします!

■共同脚本:梅本竜矢コメント

大好きすぎるキャストの皆さんと頼れるスタッフの皆さんが、片桐監督と僕の「こんなこといいな、できたらいいな」を、各々の不思議なポッケで叶えてくれました。本当に有り難うございます。この映画は、職場や学校や家庭の中で居場所を探している人たちに勇気を贈る物語です。『ルームロンダリング』という題名ですが、皆さんの日々の荒んだ気持ちもロンダリング(浄化)する仕様になっておりますので、まずは劇場でお試し下さい。

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