【衝撃】誰も知らない『ハウルの動く城』の秘密 / プロレスマニアに聞いた「キムタクがハウルの声優になった理由」がヤバイ

【衝撃】誰も知らない『ハウルの動く城』の秘密 / プロレスマニアに聞いた「キムタクがハウルの声優になった理由」がヤバイ

  • ロケットニュース24
  • 更新日:2018/08/10
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夏と言えばスタジオジブリ! 2018年8月10日、『ハウルの動く城』が金曜ロードショーに登場する。ヒット作だらけのジブリ作品の中でも2番目に興行収入が多いこの作品は、魔法使いハウルが主人公のファンタジー。

名作であることは言うまでもない本作だが、私(中澤)にはどうしても気になってしまうことがある。それは、ハウルがヘコんで闇の精霊を呼び出すシーンでの弟子マルクルのひと言「前にも女の子にフラれて出したことがあるんです!」。絶世の美少年であるハウルをフった女性ってどんな人?

・誰がハウルをフれるのか

物語始まってすぐ、ハウルの動く城を目撃した若い女性たちが黄色い声を上げるシーンが描かれている。「心臓を奪われる」という怖い噂もありアンタッチャブルな存在だが、それも含めてミステリアスな人気を獲得するイケメン……それがハウルだ。

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一体、誰がそんなハウルをフれるのか? よく考えたら、フッた女性も相当の強者なのだが、その女性が作中で触れられることはない。そこで、編集長のGO羽鳥(プロレスマニア)と先輩記者P.K.サンジュン(プロレスマニア)に聞いてみた。ハウルをフッた女性って何者なんですかね?

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GO羽鳥「ビンス・マクマホンだ」

──ビンス……誰?

GO羽鳥「それを説明するためには、まずハウルの正体を知る必要がある」

──ハウルの正体? 1本足の大きいカラスみたいなヤツですか?

GO羽鳥「違う。俺が言いたいのは宮崎駿監督がハウルを通して描いたものの正体だ。イケメンの魔法使いであるハウル。その美貌は輝くようだ。ここまで言えばセイジでも分かるんじゃないか?」

──いや、分からんし。

P.K.サンジュン「なるほど。武藤敬司ですね」

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GO羽鳥「そう! シャイニング・ウィザードと言えば武藤敬司。ウィザードとはもちろん魔法使いを意味する。さらに、極め付けはハウルの声だ」

──木村拓哉さんですね。

GO羽鳥「公開当時、賛否両論があった木村拓哉さんの起用。なぜ宮崎駿監督は、プロ声優ではないキムタクを起用したのか? それは当時、ジャニーズの代表的存在がキムタクだったからだ。宮崎駿監督には理由があった。どうしてもハウルにジャニーズを絡ませたい理由が」

──暗雲が立ち込めてきました。なんだか業界の闇の匂いがしますね……。

P.K.サンジュン「若手時代の武藤敬司は童顔も相まって『ジャニーズ系』と呼ばれたことがありました。宮崎駿監督はそういう武藤の側面を表現したかったのかもしれません」

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──期待外れも甚だしい!

P.K.サンジュン「ちなみに、シャイニング・ウィザードを発明する前の武藤の得意技はムーンサルト・プレス。巨体が宙を舞う姿は、戦火を舞う怪鳥姿のハウルにリンクします」

GO羽鳥「そんな武藤をフッたと言えば、WWEしかないだろう」

──団体やん。

P.K.サンジュン「アメリカマットで絶大な人気を誇った武藤(ムタ)。そのムタが唯一上がれなかったリングがWWE(当時のWWF)です。

武藤はWWFのライバル団体「WCW」のスター選手だったので仕方ありませんが、大きな目で見るとWWFの最高経営者「ビンス・マクマホン」だけが武藤をフッた唯一の人物と言えるのではないでしょうか?」

──ナルホド(棒読み)

GO羽鳥「そして、そうなってくると自ずと明らかになるのが、作中で戦争を影から操るサリマン先生の真の目的だ」

──確かに、それも謎の1つではありますね。最後はあっさりやめちゃうし。見ていて「なんで?」って思いました。

GO羽鳥「サリマン先生が何人もの魔法使いを育てていることは作中のセリフでも明らかだ。その中で若手の頃から期待されている魔法使いがハウル。さらに、サリマン先生は王室の権力者となり戦争を影から操っている。

まるで、武藤が若手時代に新日の長(おさ)として君臨し、後に試合を影から操った猪木のようじゃないか」

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P.K.サンジュン「若手時代に『ナウリーダー』に入るなど才能を買われていた武藤が、結局、袂を分かつところまで含めてサリマン先生は猪木を彷彿とさせますね」

GO羽鳥「そう考えると、サリマン先生が作中で操っている戦争は『橋本 vs 小川』だろう。新日 “プロレス路線” のヒーロー橋本と猪木軍団 “格闘技路線” だった小川がぶつかった試合だ」

P.K.サンジュン「小川の暴走から、混乱のうちにノーコンテストとなったこの試合により、世間は結果的にリアルファイト路線に大きく傾くことになります」

──ということは、サリマン先生の真の狙いは……?

P.K.サンジュン「新日のプロレスをぶっ壊すことです」

GO羽鳥「そして、注目すべきは、本作の戦争はハッピーな雰囲気で終結するという点。いろいろあったけど、最終的に橋本と小川はタッグを組むなど、戦った者同士でないとわかちあえない友情が芽生えていた。つまるところハッピーエンド……」

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P.K.サンジュン「一方、現実の試合を仲裁したのは藤波辰爾(ふじなみたつみ)。この符号を見て分かることは1つ……」

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GO羽鳥・P.K.サンジュン「宮崎駿監督はドラゴン藤波に影響を受けている!」

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GO羽鳥・P.K.サンジュン「『ハウルの動く城』が描いているのはドラゴンストップDA!!!」

──マジかよォォォオオオ! ハウルをフった女性がアメリカプロレス界のドンであるだけではなく、本作がドラゴンストップを描いていたなんて……衝撃である。

これまで多くの作品で判明してきた宮崎駿作品とプロレスとの共通点。やはり宮崎駿監督はプロレスマニアなのだろうか? 今後もロケットニュース24編集部では、ジブリ作品に隠された謎を追い続けていきたい。

執筆・イラスト:中澤星児
Photo:Rocketnews24.

こちらもどうぞ → シリーズ「プロレスマニアに聞いてみた

▼まさかハウルが武藤だったなんて……!

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