八角理事長、黒星発進の稀勢は「しんどい場所になることはわかっている」/初場所

八角理事長、黒星発進の稀勢は「しんどい場所になることはわかっている」/初場所

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2018/01/14

大相撲初場所初日(14日、両国国技館)4場所連続休場からの再起を期す横綱稀勢の里(31)は、行司差し違えで小結貴景勝(21)にとったりで敗れ、初日から土がついた。

日本相撲協会の八角理事長(54)=元横綱北勝海=は稀勢の里について、「しんどい場所になることはわかっている」と渋い表情。2日目に対戦する平幕北勝富士(25)も先場所で金星を配給した相手だ。いきなりの試練となるが、「言っても仕方がない。もう土俵に上がっているのだから」と厳しい言葉を投げかけた。

稀勢の里は突っ張りで貴景勝を土俵際に追い込むも押し返され、その後は貴景勝とほぼ同時に土俵の外へ。行司軍配は稀勢の里に上がったが、物言いがついた。稀勢の里の肘が先に付いたとして、軍配差し違えで貴景勝の勝利。2場所連続で貴景勝に敗れた。

No image

とったりで稀勢の里を破った貴景勝=両国国技館(撮影・佐藤徳昭)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

大相撲カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
大栄翔、迷いない突き押し=自己最速で勝ち越し-大相撲初場所
大鵬の孫、納谷ら新序出世=朝青龍のおい、豊昇龍も-大相撲初場所
豊山「何が起こるか分からない」幕内初3連勝も謙虚
安美錦「最後になってもいい」 決死の再出場
再出場の安美錦6敗目も「出ないと駄目」背水の覚悟
  • このエントリーをはてなブックマークに追加