表参道に旅行するなら絶対行くべき! おすすめ人気観光スポット14選

表参道に旅行するなら絶対行くべき! おすすめ人気観光スポット14選

  • マイナビ学生の窓口
  • 更新日:2016/10/18
No image

◆ケヤキ並木

No image

鎌倉に旅行するなら絶対行くべきオススメ人気観光スポット14選

表参道といえばその風景のキーアイテムとも言えるのは、やはり街路樹のケヤキ並木でしょう。本来の意味での表参道の街路樹をなすケヤキ(欅)は現在、通りの左右に合計163本あります。明治神宮創建前年の1919年(大正8年)に同神社の正面側に伸びる参道として道路が整備されていますが、明治神宮鎮座時には街路樹はありませんでした。その翌年1920年(大正9年)になってはじめてケヤキの若木200本が植樹されました。

その大正時代に植えられた最初のケヤキは、大戦末期のアメリカ軍による東京大空襲によってに大部分が焼失(1945年(昭和20年))。現在生育しているケヤキの大部分は1950年(昭和25年)頃に改めて植えなおされたものなのだそうです。ただし、表参道ヒルズ前などの合計11本は戦火に耐え、樹齢90年を越えているものがあります。それら初代のケヤキには、解説板が付けられているので分かります。

同潤会渋谷アパート(後に青山アパートと改称)も表参道ヒルズに変わるなど、時代とともに人も建物も変わって行く中、表参道の名脇役とも言えるケヤキ並木の風情はそのまま。主役のショッピングビルなどが次々に交代していっても「表参道並木」はそれら主役をそっと支えているようです。

■住所:渋谷区神宮前
■交通:東京メトロ千代田線・副都心線明治神宮前駅、銀座線・千代田線・半蔵門線表参道駅からすぐ
http://tokyobookmark.net/selections/detail/3025

◆表参道ヒルズ

ケヤキ並木との景観の調和も工夫し、さらに建物内部に表参道と同じ傾斜を取り込んだ「表参道ヒルズ」。「表参道ヒルズ」は、東京・表参道にある、商業施設・住宅施設・駐車場からなる複合施設です。以前、この地には、築年数80年を経過し、レトロな味わいが人気だった歴史的建物、「同潤会青山アパート(渋谷アパート)」がありました。しかし、かなり老朽化が進んだため、その再開発プロジェクト(第1種市街地再開発事業)として、最先端のファッションビルが計画されました。

オープンしたのは、2006年2月11日(建国記念の日)。全長は約250メートル、地上6階、地下6階。西館、本館とかつての同潤会アパート一棟が新たに再現された「同潤館」からなり、地下3階から地上3階に国内外の有名ブランドなどが入居。4階以上は住居施設となっています。

構造面では、表参道の街並みと同じ傾斜のスロープを持つ「第2の表参道」を建物の中に取り込んでいるのが特徴。本館内部は6層分の吹き抜け構造になっており、そのまわりでは「スパイラルスロープ」と呼ばれる通路が、らせん状につながっている。さらに、地下空間を最大限効果的に活用することで、建物本体の高さをケヤキ並木と同程度に抑え、加えて屋上緑化を取り入れることで、参道のケヤキ並木と融合する緑豊かな景観が実現しています。設計には建築家の安藤忠雄氏が起用されました。

「表参道ヒルズ」が出来上がってから10年近くが経ちますが、初期のもくろみどおり、外観・内観ともに、表参道の顔にふさわしいものになったとの評判も。この先、歴史を重ねていくにつれ、かつて日本の集合住宅の原点とも言われた同潤会青山アパートと測りあえるほどの存在感が磨かれていくものと期待されています。

■住所:東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号
■交通:JR山手線「原宿駅」表参道口より徒歩7分
http://www.omotesandohills.com/

◆東急プラザ

No image

「東急プラザ 表参道原宿」は、2012年4月18日にオープンした斬新なイメージの都市型商業施設。明治通りと表参道が交わる神宮前交差点のラフォーレ原宿のま向かいにあります。そのユニークな外観で、すでに開業前から注目されていました。ここには、日本初出店の『AMERICAN EAGLE OUTFITTERS』、幅広い世代の支持を得る『The SHEL'TTER TOKYO』、『「TOMMY HILFIGER』3大路面店をはじめ、話題性においては事欠かない人気ブランドが集まり、オープン初日には約1,600人もの人々が行列に。今ではすっかり「表参道・原宿」いわゆる「おもはら」の新名所となっています。

訪れてみると、まず目を引くのは、正面メインエントランスのエレベーターを取り囲む鏡の装飾。さまざまに角度を変えた何枚もの鏡に、移動とともに映る光景はまるでカレイドスコープの中に入ったような感覚。その他、トイレの入口ではミラーボールが回っているなど、キラキラ演出が随所にあります。地下2階?地上7階はそれぞれに魅力あるブランド、それもファッションの中心地「おもはら」を狙うだけに旗艦店クラスばかりが集まっています。この立地だからこそできるアピールにどの店も凌ぎを削る様子が、まさにキラキラ演出に象徴されているかのようです。

屋上には『おもはらの森』と名付けられたビルの枠からはみ出すほどに緑豊かな空中庭園のテラスがあり、そこでランチやティータイムを満喫することもできます。

■住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3
■交通:JR山手線「原宿」駅から徒歩4分
http://omohara.tokyu-plaza.com/

◆明治神宮

No image

2020年に100周年を迎える明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后(明治天皇の妻)をお祀りする神社で、初詣の時には日本一の参拝者数を集める神社としても知られます。また、大相撲横綱土俵入りや多くの祭礼・祭典と行事などが行われる他、各界著名人の結婚式でもよく使われる神社です。敷地内に広がる70万平方メートルほどもある広大な鎮守の杜は、一見、人の手が入っていない自然そのままのように見えますが、実際にはここは天然林ではありません。今から90 年ほど前に、明確な意匠と壮大な構想力をもってつくり上げられた森です。この森には、ふだん見られないような動物や昆虫などが住んでいます。ここで発見された生物では、タヌキ、オオタカ、昆虫や粘菌まで含むと2,800種以上なのだそうです。

そのたくさんの命を育む鎮守の杜はまた、明治神宮自体が強力なパワースポットである証拠だとも。ここでは樹木の成長が速く、100年も経たないうちに植樹はすっかり自然の森になっているからです。その理由は、明治神宮そのものが、富士山から皇居へ向かう龍脈が合流する地点に位置し、強力な龍穴パワースポット(大地の気がみなぎる場所)にあたるからだとか。いずれにしてもどこでも、神社の存在自体なのですが。明治神宮の中にも、特に強いパワースポットがいくつかあります。

大鳥居(一の鳥居):一代目は落雷で破損し、現在は二代目ですが、樹齢1200年のヒノキです。
拝殿左手前の2本のご神木「夫婦楠」は、夫婦円満・家内安全のパワーツリー。夫婦楠の間から拝殿に向かうラインに、良縁のエネルギーが流れています。
宝物殿ゾーン(芝生広場から亀石・北池付近)
御苑ゾーン(清正井から花菖蒲・南池付近)があります。

また、一般の神社と同じように「明治神宮」にも酒樽が奉納されていますが、ここでは、明治天皇がかなりのワイン好きだったということで、名だたるシャトーワインも奉納されています。

■住所:東京都渋谷区代々木神薗町1-1?
■交通:地下鉄千代田線「明治神宮前駅」より徒歩約2分
http://www.meijijingu.or.jp/

◆代々木公園

No image

今、代々木公園のあるところは、かつては、大日本帝国陸軍の代々木練兵場のあった場所です。第二次世界大戦後には米軍の宿舎敷地「ワシントンハイツ」に転用。その後、1964年(昭和39年)の東京オリンピックの時には代々木選手村として一部が使用され、後に再整備されて1967年(昭和42年)に代々木公園として開園しています。もとの選手村の宿泊棟はオリンピック記念青少年センターや代々木ユースホステルとして利用されていました。

敷地の広さは540,529.00平方メートル(およそ東京ドーム11個分)。東京23区内の都市公園のなかでは、葛西臨海公園(約79ha)、水元公園(約76ha)、舎人公園(約71ha)に次いで4番目の規模。公園は、東京都道413号赤坂杉並線をはさみ、森林公園と噴水噴がある北側のA地区と、陸上競技場や野外ステージなどがある南側のB地区とに分かれます。公園に隣接している国立代々木競技場は代々木公園ではありません。

園内の施設では、オリンピック当時に選手村の練習トラックとして設けられ、その後、織田幹雄の業績を称えて名付けられた「織田フィールド(代々木公園陸上競技場)」、サッカーなどの球技用グランドがあります。また、サッカー場と陸上競技場の間には、NIKEより寄贈された、日本では珍しい屋外バスケットボールのオールコートが2つあります。数少ないタイプのバスケットボールコートなので、遠くからも利用者が訪れ、プレイを楽しんでいます。

その他には、自転車も借りられるサイクリングコースや、2007年にできたドッグラン、バードサンクチュアリ、ケヤキ並木も人気。1990年(平成2年)5月には、高さ15m〜30mに及ぶ大小3基の噴水や水回廊を持つ水景施設も新たに整備されています。

■住所:渋谷区代々木神園町、神南二丁目
■:交通:JR「原宿」駅下車徒歩3分
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/about039.html

◆ラフォーレ原宿

No image

「ラフォーレ原宿(La Foret Harajuku)」は、最近オープンしたばかりの「東急プラザ 表参道原宿」の道を隔てたすぐ目の前に位置します。表参道と明治通りの角に位置する6フロアからなるファッションビルで、1978年の創業以来、表参道・原宿のファッションの中心的存在でもあります。

文字通り「旬」なブランドをはじめ、「いま」を敏感にキャッチして、まるで月間雑誌を編集する感覚でマーチャンダイズを仕掛けるセレクトショップから、ロリータ寄りのカワイイ系までを幅広くカバーする店舗展開が魅力。レディス・メンズ、雑貨、アクセサリー、書籍、CDなどのショップがあります。

最近の動きでは、国内外の最新注目のブランドをいち早く取り入れるポップアップストアを定期的に開催。サイクルの短い、より先鋭的なトレンドも見逃さない戦略をアピールしており、創業以来30年以上経った今でも、変わらぬパワーで「おもはら」(表参道・原宿)の流行レースの先頭集団をリードするファッションビルです。

ビル自体は老舗の部類に入るので、物理的な意味でもこの地区のランドマークとなるとともに、ここからは多くの若手ファッションクリエイターや起業家なども生まれており、その意味でのランドマーク的な役割も。さらに「ラフォーレ原宿」はユニークなイベントの企画や広告活動、特に音楽や美術のアーティスト絡みのプロモーションでは効果的なメディアミックスでも知られています。

■住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6
■交通:「明治神宮前」駅5出口から徒歩約1分
http://www.laforet.ne.jp/

◆竹下通り

No image

竹下通りは、東京都渋谷区にある個性的なファッションのショップが集まる商店街です。原宿駅から明治通りに向かう350メートルほどの通りですが、ここは毎日午前11時から午後6時まで車両進入禁止の歩行者天国となり、修学旅行生のほか、外国人観光客なども多く訪れます。

通りに面したショップの多くは、10代前半から20代前半ぐらいの若者向けの派手なファッション・ブティックで、小規模な店舗がそのほとんどを占めます。いわゆる瞬間の流行を捉えて数年でスクラップ&ビルドで入れ替わる店舗もありますが、意外に上手く流行を取り入れながら30年以上看板を守る老舗も中には存在します。

華やかな竹下通りは、規制上、文教地区となっているため、パチンコ店やラブホテルなどの風俗系の営業はありませんが、それでも、1996年(平成8年)頃には、風紀の乱れが問題となった時期もあり、地元有志らによる浄化活動が行われていたこともあります。竹下通りの商店会としては1977年(昭和52年)に発足。通りの出口にあたる明治通りに複合ビル「パレフランセ」が開業した1974年(昭和49年)を「竹下通り元年」と位置づけています。竹下通りの商店街化は1976年(昭和51年)頃より進んでいきました。1977年には、クレープ専門店『カフェ・クレープ1号店(竹下通り)』が開店。はじめは、あまり売れず、失敗かと思われましたが、テレビや雑誌などのメディアで取り上げられると、他店も進出。通りを歩きながらクレープを食べるスタイルで、竹下通りや原宿を象徴する商品として人気を集めました。

ファッショの流れでは、1979年(昭和54年)になると前年に開店した「ブティック・竹の子」で販売された衣装を着用して近くの表参道でパフォーマンスに興じる「竹の子族」が出現。1990年代後半には、ヒップホップ系や、ゴスロリなどを身に着ける若者が多く見られるようになりました。

■住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6
■交通:JR原宿駅(竹下口)から歩いてスグ
http://www.takeshita-street.com/index.html

◆ブラームスの小道

No image

原宿駅側から竹下通りに入るとすぐ左手に百円ショップの「DAISO」があります。この反対側の「LOVX」の角を右手に進むと「ブラームスの小径」への入口方向になります。その路地を歩いていくと、路地裏にあるほんの100mほどの通りなのですが、すぐ表側に並行している竹下通りの喧騒がウソのような静けさ。

アンティーク調の街路灯とモザイク模様の敷石がどことなくヨーロッパの街角をイメージさせてくれます。どうしてここが「ブラームスの小道」と呼ばれているのだろうと思うまもなく、通りの中ほどの味わいのあるレストランの一角にブラームスの胸像が。そこはフレンチレストラン『ジャルダン・ド・ルセーヌ』。30年ほど前にこの小さな裏路地に静謐な空間を構想した建築家が、小説家サガン(ブラームスはお好き)が好きで、物語の中のイメージでこの界隈をつくりあげたのだそうです。

元々この小径は、明治神宮のパワースポット清正井戸の湧水が流れ込んでいる川だったのを、その建築家が、役所に掛けあって私費を投じて暗渠に変え、石畳の小径にしたものだとか。もしかしたら、静かな路地を100mほど行くだけでも落ち着いた気分になれるのはそのせいかもしれません。

緑の多い小径にはレンガの洋館のレストランやアンテイークの店が数軒並び、小道の右手を見るとかつて川が流れていた時の名残の石が並んでいるのが見えます。人通りもまばらなので、ちょっと雰囲気のある写真を撮って、友人に「今、パリに来てまーす」とメールで送っても信じてもらえそうです。

■住所:東京都渋谷区神宮前 1−15−14
■交通:JR山手線「原」宿駅竹下口より徒歩3分
http://www.luseine.com/

◆原宿駅

No image

「原宿駅」という駅名は、開業当時に近隣にあった地名、「豊多摩郡千駄ヶ谷村大字原宿」から。特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属しています。近接する東京地下鉄(東京メトロ)千代田線の明治神宮前〈原宿〉駅との連絡業務は実施されていますが、副都心線の連絡業務は渋谷駅となっているため、この駅での連絡業務はありません。

原宿・表参道地区のいちばんのアクセス駅となるため、駅のまわりは若者を中心に賑わいますが、改札内に乗換路線がなく、明治神宮や代々木公園の森林に接しているので、ふだんのホーム上は比較的静かです。二代目となる現在の駅舎は1924年(大正13年)に竣工しており、都内で現存する木造駅舎では最も古いもの。建物構造は二階建て。尖塔付きの屋根に白い外壁。大正浪漫の雰囲気漂うイギリス調のデザインです。

原宿駅のホームから西側の端を見ると、ふだん使われていないホームが見えますが、これは病弱だった大正天皇が日光・沼津・葉山の御用邸に静養に行かれるのに使われた皇室専用のホーム。1925年(大正14年)10月に原宿変電所跡地に作られた「宮廷ホーム」と呼ばれるもの。駅北側(代々木駅寄り)の貨物線線路から分岐する形で設置されています。

昭和の時代には昭和天皇・香淳皇后が那須や須崎(静岡県下田市)の御用邸や全国植樹祭などへ向かう(行幸啓)場合などに年数回利用されていました。この皇族専用ホームは皇族による利用のほか、1979年(昭和54年)の201系電車の試作車展示や、1988年(昭和63年)にはパビリオン列車「アメリカントレイン」の出発式といった、各種イベントにも用いられた実績があります。1997年(平成9年)には「神宮の森とマッチしている西洋風の駅舎」との理由から「関東の駅百選」に認定されています。

■住所:渋谷区神宮前1丁目
■交通:−
https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1256

◆代々木体育館

No image

「国立代々木競技場」は東京都渋谷区にあり、第一体育館・第二体育館の他、インドアプールなどからなるスポーツ施設です。中心施設の体育館の設計は、丹下健三氏の設計。第一体育館・第二体育館とも、吊り橋に用いられる吊り構造の技術を導入。第一体育館は2本、第二体育館は1本の主柱から、屋根全体を吊り下げており、建物内部に柱を持たない構造です。さらに、台風等の際にも大丈夫なように、油圧式の制震ダンパーで屋根の振動を抑える構造を採用。油圧ダンパーを制震目的で採用した建物は日本初。1999年、「国立屋内総合競技場」として日本の近代建築20選に選ばれています。

1964年(昭和39年)の東京オリンピックでは、大会のサブ会場として使用され、メインアリーナの第一体育館では競泳競技、第二体育館(別館)ではバスケットボール競技が開かれました。建設される場所には、それまで占領アメリカ軍施設・ワシントンハイツがあり、アメリカ軍との返還交渉が難航したことから工事着工が大幅に遅れ、そのため、竣工は東京オリンピック開幕のわずか39日前。1964年7月以降は24時間体勢で突貫工事が進められました。

競技場は、競泳以外の催事にも対応できるよう、冬季はアイススケート場として、また春季・秋季はプール部の上に木のパネルを貼って体育館として利用できる設計となっています。現在は、主にバレーボール・フットサル・ハンドボールなどにも利用され、またチアリーディング日本選手権大会の会場もこの第一体育館で行われます。

■住所:東京都渋谷区神南2-1-1
■交通:JR「原宿」駅から徒歩5分
http://www.jpnsport.go.jp/yoyogi/

◆ブティック・竹の子

No image

「ブティック竹の子」は1978年3月18日に原宿にオープンした元祖竹の子ファッションのショップ。80年代には、この店で作られた独特のド派手なファッションに身を包み、中高生の若者たちが、代々木公園前の広い道路の歩行者天国で踊っていました。竹の子族、竹の子ファッションの名はこのショップの店名に由来します。この新種のトレンドの生みの親が衣装デザイナーの大竹竹則氏。昔、女性が愛用していたモンペをヒントに、それをダブダブにデザインし直して原宿・竹下通りで勝負に出たそうです。名づけて「ハーレムパンツ」。それが竹の子ブランドの第1号。お店のオープンから長蛇の列だったと言います。

かつては、若者たちが踊っていた代々木公園前の広い道路での歩行者天国は、今でこそ実施されてはいませんが、最近のファッションにあるコスプレ、ロリータ、アニメキャラコスプレなどの傾向は、竹の子ブランドを生み出した時代の空気に似たところがあるのかもしれません。

今や「ブティック竹の子」は、今や海外のガイドブックに観光スポットとして紹介されるようにもなり、外国人観光客はもちろん、時には有名なアーティストも店に訪れるとか。ニューヨークコレクションの若手人気デザイナー、アレキサンダー・ワンがここで6万円ほども買っていったり、レディー・ガガも訪れ、ブラックカードで爆買いに近い買い物をしていったりもしているそうです。「ブティック・竹の子」が提供するファッションは、一見ゴージャスで高価に見えますが、中高生の若者たちが着て遊んだり踊ったりするものとあって、価格は意外にリーズナブルなものばかり。ふだんは制服を着ていても、時には新宿らしいファッションの自由を楽しみたいものです。

■住所:東京都渋谷区神宮前1-6-15原宿ジュネスビル1F
■交通:JR「原宿」駅下車徒歩3分
http://www12.plala.or.jp/fusenneko/j-2-takenoko.html

◆東郷神社

No image

「東郷神社」は、明治・大正期の海軍軍人、東郷平八郎をお祀りする神社。東京都渋谷区神宮前にあります。東郷平八郎は日清戦争、日露戦争のみならず、日本が関わった幾多の明治期以来の海戦における歴戦の勇者。今では、「勝利の神さま」として知られ、何かの勝負に勝ちたいという人たち、たとえば、受験生なども多く訪れます。

その東郷平八郎の足跡の一端を垣間見てみると、明治4(1871)年から11年までイギリスに長期留学。帰国後は海上勤務に従事。明治17年清仏戦争では「天城」艦長として仏・クールベ艦隊に参戦。26年にハワイ政変が起こると居留民保護に活躍。日清戦争(1894〜95)では開戦の口火となったイギリス商船「高陞号」を撃沈。33年の義和団事件では常備艦隊を天津に集結させるなど、歴史的事件が起きるごとに登場しています。中でも大きいのは、36年には連合艦隊司令長官となり、日露戦争終結まで艦隊を指揮したこと。38年には日本海でロシアの無敵艦隊、バルチック艦隊を壊滅し、日露戦争での勝利を決定的なものとしています。今で言えば、映画のヒーローものに取り上げられてもいいぐらいの活躍ぶりです。東郷平八郎が昭和9年(1934年)5月30日に亡くなると、全国から海軍省に東郷平八郎を顕彰する神社の創建の要望と献金が相次いだそうです。

そこで、当時の海軍大臣が東郷元帥記念会を設立し、寄せられた献金によって、昭和15年(1940年)に神社は創建されています。その後、東京大空襲によって社殿は焼失しましたが、戦後になって復興の機運が高まり、昭和33年(1958年)に結成された奉賛会により、昭和39年(1964年)に今の社殿が完成しました。米海軍のチェスター・W・ニミッツ元帥は、東郷平八郎を敬愛しており、第二次世界大戦後には東郷の旗艦「三笠」保存に尽力。また自著の売り上げを「東郷神社」に寄付しています。その社務所には、ニミッツの同神社の再建を祝福する手紙や、直筆メッセージなども展示されています。

■住所:東京都渋谷区神宮前 1-5-3
■交通:JR「原宿」駅竹下口より徒歩3分
http://www.togojinja.or.jp/index.html

◆渋谷キャットストリート

No image

「渋谷キャットストリート」というのは、渋谷区にある渋谷川(もしくは穏田川(おんでんがわ))にフタをして出来た遊歩道(暗渠)の事を指す愛称(正式には「旧渋谷川遊歩道路」と呼ぶらしいのですが)。一部では車両が通行できるところも含まれます。現在でも遊歩道下で渋谷川は繋がって流れており、表参道部分は渋谷川の橋と解釈されます。なので、表参道まで、と区切らず、表参道を挟んで南側の部分を「渋谷キャットストリート南ウイング」、北側の部分を「渋谷キャットストリート北ウイング」とも呼ぶようです。さらに北地域にあたる神宮前3、4丁目部分も「渋谷キャットストリート」と同一視する場合もあります。

これが整備されたのは、東京オリンピックが開催された1964年(昭和39年)。オリンピ ックの開催を前に選手村のあった渋谷区を中心に住宅都市整備が急遽行われ、当時、下水同然と化していた渋谷川にフタをする工事が行われたのだそうです。

今では、暗渠化された渋谷川(穏田川)の上に、ブティックや飲食店など、表通り側よりも小規模な商店が集まり、いわゆる「裏原宿」の中心となる通りに。1996年(平成8年)以降には通りは渋谷区の区道となっています。名前の由来には、「猫の額のように狭い通りだから」、「猫が多いから」、「"ブラックキャッツ"という音楽バンドが生まれた土地だから」、など諸説ありますが、定かではありません。

■住所:渋谷区神宮前3から丁目付近
■交通:東京メトロ「宮下公園」駅下車スグ
http://www12.plala.or.jp/fusenneko/j-97-map-cat.html

◆アニヴェルセル

No image

1986年創業の「アニヴェルセル」は「幸せは、祝福されると記念日になる。」を企業コンセプトに、全国展開するウェディングを中心としてレストラン、カフェ、宝飾、インテリアなど幅広く事業を展開する会社です。「アニヴェルセル表参道」はその旗艦店ともいうべきもの、今、「New Birth 〜アニヴェルセル 表参道プロジェクト〜」と題して、さらに内容のアップグレードを図っています。

一例を挙げると
●日本屈指の建築デザイナーなどのコラボレーションによる5階「THE SALON(ザ サロン)」のリニューアル。「FAR EAST MODERN(ファー・イースト・モダン)」をテーマに、東洋と西洋の美を表現。
●1日1組限定。2フロアを貸し切っての贅沢なトワイライトウェディング「ジ・エレメンツ・オブ表参道」。
●披露宴の列席者も参加できる人前式【Liens des Anniversaire〜アニヴェルセル挙式】。
●高級ホテル最上階の邸宅を意味する「THE PENTHOUSE(ペントハウス)」をテーマに、ルーフガーデンで過ごすプライベートなパーティ。
●チャペルから表参道へ歩き出すと同時に鳴り響く鐘の音と、表参道を行き交う人たちからの祝福で包み込まれる「表参道ページェント」。
などいろいろですが、素晴らしいのは、結婚前からこの世界観でカップルをフォローしていこうという姿勢。
。●「ふたりが歩んできた時間と、これから歩んでいく新しい時間(New Story)」をテーマとしたヴァレンタイン限定ショコラ。
●表参道でのデートから、カフェ&レストランでのディナー、さらにサプライズのプロポーズまでを計画してくれる「プロポーズプロデュース」。
ここまで至れり尽くせり揃っているとなると、相手はともかく、はやく結婚しなくちゃという気にさせられてしまいます。

■住所:東京都港区北青山3-5-30
■交通:東京メトロ「表参道」駅A2番出口より徒歩1分
http://omotesando.anniversaire.co.jp/

◆レインボーパンケーキ

「レインボーパンケーキ」は、「ハワイの温かさ、ほっこりとした空気感を伝えたい」「ハワイで出会った笑顔の源を届けたい」と、ハワイ居住経験のある岩城大さん、店長の知春さんの夫婦で2011年に原宿に開店したお店です。店名の「レインボー」は「幸せの象徴」である「虹」からとか。

クレープが一時大流行した原宿とは違って、やや落ち着いた雰囲気の裏原宿エリアにそのお店はあります。店舗面積は12.25坪。席数は19席。シンプルな木目調の椅子にステンレスのテーブルです。店内は白を基調に採光たっぷりで爽やかな印象。通りに面したウインドゥには6色の虹のマークがあります(ハワイの虹は6色で描かれる)。

パンケーキの生地に使うミルクは低脂肪乳を使用。卵はNASAが開発した食品衛生管理工程「HACCP」を導入する岩手県の契約農家から。野菜はジュニア野菜ソムリエの資格を持つ大さんが毎日厳選しているそうです。このお店のパンケーキでは“食事系"と“デザート系"の2系統の種類が用意されます。特に、高さのあるデザート系パンケーキはメレンゲを練り込みグリドルで焼き、後最後にオーブンで二度焼き。分厚い系の生地は火が通るのに時間がかかるのですが、温度を上げると表面が焦げてしまいます。なので、普通に焼いた後オーブンで表面を焼いています。

最高の素材を使って、手間ひまかけて焼いていく。このコダワリが、カリッ+ふわっを両立させ、いまだに行列が絶えない状態となっています。たくさん種類があって迷っちゃうという方には「マカダミアナッツソースパンケーキ」がオススメ。おそらく、分厚いパンケーキにマカダミアナッツソースをかけているのはここだけ。添えられるスプーンとフォークをかたどったラスクも手がこんでます。

■住所:東京都渋谷区神宮前4-28-4
■交通:JR「原宿」駅竹下口より徒歩約5分
http://www.rainbowpancake.net/index.html

Japan Publishing Network

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

コラム総合カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
「育ちがいいんだろうな」と思う男性の名前4つ
その手があったか!「コンドームエッチ」で気持ち良くなる方法3つ
自分の嘘もすぐに忘れる蓮舫の記憶力の悪さ。朝日新聞すら擁護できず
リーダーになってはいけない人の3つの特徴
1万4千円の婚約指輪を店員に笑われ......花嫁の返答が話題に
  • このエントリーをはてなブックマークに追加